BurghRecordsからディレイプラグイン「PhatNoise Delay」がリリースされています。
70年代のテープエコーを再現した分厚いディレイサウンドが特徴的です。
DTMの初心者にも優しい3つのノブで感覚的にハイクオリティなディレイサウンドを提供できる部分に拘ったとの事。
CPU負荷も軽いので、複数のトラックに積極的に使っていけそうです。
Windows対応、VSTをサポートしています。
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以下はリンク先の直訳となります
burghrecords によって開発された音楽プロデューサー向けの使いやすい vst プラグイン ソフトウェアの新しい Delta シリーズ ラインからの PhatNoise Delay。
PNDelay は、WEM の模倣品のような、70 年代のテープ エコー ユニットの豊かで厚みのあるサウンドをエミュレートする昔ながらのタイプのプラグインです。
非常に直感的なインターフェイスで設計されており、初心者のセットアップに最適です。高度に最適化されているため、CPU 使用率が最小限に抑えられ、プロジェクトで複数のインスタンスを使用できます。
VST フォルダーにインストールして、ダイヤルを回し始めるだけです。直感的なインターフェイスにより、最小限の労力で、サウンドを必要な PhatNoise シェイプに即座に成形およびプレスできます。
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