
タイトル通りなのですが、先日Blueskyのアカウントを作りました。実は一度アカウントを作ったのですが、思ったよりも使い道がなくて削除してしまったんですよね。
そんな私がなぜ再び戻ってきたのか、最近のSNS環境への思いも交えながらお話しさせてください。新しく作ったアカウントのURLはこちらですので、よろしければぜひフォローをお願いします。
https://bsky.app/profile/azu-soundworks.bsky.social
アカウント作成のきっかけ
再度アカウントを作った大きなきっかけは、やはりXにおける無課金アカウントへの規制強化です。オリジナルポストやリプライの回数制限のニュースは、記憶に新しいかと思います。
私個人の使い方はブログの更新情報がメインで、たまにつぶやく程度です。多くても1日に10ポスト、日によっては全く投稿しないため、この制限自体は痛くも痒くもありません。
ですが、最近のXがにおけるタイムラインの雰囲気に居心地の悪さを覚えるようになったからです。アマゾンに誘導する変な有料広告が増えましたし、攻撃的な発言を目にする機会が多くなり、見ているだけで疲れてしまうことが増えました。設定を工夫してノイズを遮断する作業をするのも、少ししんどいというのが本音です。
また、もう一つの大きな理由として、インフラとしての機能への不安があります。日本は自然災害が非常に多い国であり、これまでXは災害時のリアルタイムな情報収集や安否確認のインフラとして、極めて重要な役割を担ってきました。しかし、度重なる仕様変更や閲覧制限の導入により、いざという時に本当に頼れるインフラとして機能し続けていくのか、疑問や不安を感じざるを得なくなりました。不測の事態に備え、別のつながりを持っておく重要性を強く感じています。
イーロン・マスク氏が進めるXのスーパーアプリ化は、面白い試みだと感じています。長文が書けたり、高度なAIが使えたり、収益化ができたりと、多くの人が楽しんでいる様子はよく伝わってきます。
ただ、月額の料金を支払ってまでその機能を使いたいかというと、私の価値観とは少しズレていました。長文を書くなら自分のブログがありますし、動画を配信する予定もありません。AIについてはGeminiで十分に間に合っています。何より、若い頃のような過剰な承認欲求も無くなってきたため、有料プランに魅力を感じなくなってしまいました。
Blueskyの運用方針
Blueskyでは、Xとは少し違った形でのんびり運営していきたいと考えています。Blueskyは1ポストにつき300文字まで入力できるため、短い中にもしっかりとした文脈や思いを込められるのが嬉しいポイントです。
これからの具体的な運用方針として、以下のような方向性を考えています。
- Xでメインにしているブログの自動的な更新情報は控えめにする
- 現在水面下で準備を進めている音楽活動の進捗や日々の気づきを語る
- これまでの経験で身につけてきた音楽制作の知識をオープンにシェアする
- 個人的に大好きでたまらないガジェットやEDCのこだわりアイテムを紹介する
大きな拡散を狙うのではなく、自分の好きなことや得意な分野について、飾らない言葉で丁寧に発信していくつもりです。手の届く範囲の小さなコミュニティで、皆さんと楽しく交流できる場所に育てていければいいなと考えています。
ちなみに、Xは情報の窓口として非常に優秀なため、今後もブログの更新情報を届けるメインハブとして、そのまま稼働を続けていきます。道具の特徴に合わせて上手く役割を分担させていくのが一番スマートではないでしょうか。
まとめ
テクノロジーやプラットフォームの流行り廃りは激しいですが、最終的には自分自身がどこで、誰と、どんな風に過ごしたいかが一番大切です。賑やかなお祭りのような場所も楽しいものですが、今の私には、少し落ち着いた静かな作業部屋のような空間が合っている気がしています。
こうした自身のちょっとした考えや、日々の試合錯誤の様子も、これからはBlueskyに色々と書き残していく予定です。もし、最近のSNSの賑やかさに少し圧倒されている方がいれば、ぜひ新しいアカウントに遊びに来てください。
肩の力を抜いて、お互いに心地よい距離感で言葉を交わし合えるのを楽しみにしています。