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Universal Audioが放つ究極のMac専用DAW「LUNA RECORDING SYSTEM」が遂にリリース&無料ダウンロード開始【動作にはApolloまたはArrow必須】

NAMM2020で話題になっていたUniversal AudioのフリーDAW「LUNA RECORDING SYSTEM」がリリースされ、現在無料ダウンロードが可能となっています。

DAWの仕様や詳細についてはこれから触れていくのですが、まず最初に書いておかなければいけない点が以下の2つです。

  • 現時点ではMac専用のDAWであること
  • Thunderboltが装備された ApolloおよびArrowインターフェースが必要であること

なのでMacとApolloかArrowと言ったオーディオインターフェースを持っていないと使えないということになります。

ただ、このDAWで何が出来るかを知れば知るほど「ああ、これは単純にフリーDAWとして提供できるレベルのものではないな」と思わせられるハイスペックさでした。

シームレスなハードウェア‑ソフトウェア統合による遅延を感じさせないハイクオリティなアナログサウンド

「LUNA RECORDING SYSTEM」は一般的なフリーDAWとは違い、Apolloとソフトウェアをシームレスに統合することによって、ハイクオリティな音楽制作システムの構築を目的としています。

Macで音楽を作るとなると、基本的にはMacBook Pro、もしくはMac Proと言った選択肢となり、それに低レイテンシーのThunderboltで接続されたApolloだからこそ実現できる快適な制作環境と言うことなのでしょう。

 

プラグインを超えたLUNA Extensionsの存在

 

画像左は「Neve 80」シリーズのコンソール、右はアナログテープレコーダー「Studer A800」をエミュレートしたものです。

ミックスやマスタリングの際はさまざまなプラグインを使いますが、LUNA Extensionsに関しては上記2つを購入することにより、プラグインという存在ではなく、既にミキサーセクションに組み込まれた状態となります。

プラグインですらなく、デフォルトで上質なアナログサウンドを得ることが出来るようになっているということですね。

価格は「Neve 80」が299ドル、「Studer A800」が349ドルです。

 

ハイクオリティな音源「LUNA Instruments」

また、独自の音源として「LUNA Instruments」があります。上の画像は「Shape」という音源で、Universal AudioやSpitfire Audioなどによるヴィンテージキー、ドラム/パーカッション、ギター/ベース、オーケストラコンテンツ、リアルタイムシンセシスが収録された総合音源です。

あとは有料の音源が3つあるので簡単に紹介していきます。

 

Ravel

「Steinway Model B」をモデリングした音源です。エディットもかなり幅があるので音作りもやりがいがありそうですね。

個人的にスタインウェイのきらびやかな音はすごく好きです。価格は299ドル。

 

MOOG MINIMOOG®

アナログシンセと言えばコレ、という存在で「Moog Minimoog Model D」をモデリングした音源です。

MoogMusicとの共同開発と言うだけあって非常にクオリティは高く、Minimoogのモデリングでは間違いなくトップクラスだと思います。

まあ、本家監修なので当然といえばそうなのですが。価格は299ドル。

 

LUNA SPITFIRE BUNDLE

フリーでハイクオリティな音源を数多くリリースしていることでも知られるSpitfire Audioが制作したオーケストラ音源です。

ワールドクラスのストリングス、ブラス、ウッドウィンドのコレクションとの事で、これ一つあれば映画、テレビ、ゲームのサウンドはお任せと言った感じですね。

価格は599ドル。

 

LUNAテクノロジー

Accelerated Realtime Monitoring

「Accelerated Realtime Monitoring」はオンボードDSPを使用しているので、UASプラグインとLUNA Instrumentsによる入力から出力までのレイテンシーを2ms以下に抑え、快適な作業を可能としています。

わざわざバッファー設定を自分でいじる必要がないのは便利ですね。しかも2ms以下って…とんでもないです。

 

リアルタイムUAD処理

NAD、Manley、API、AvalonなどのUnisonマイクプリアンププラグイン、UADプラグインをリアルタイムでトラッキング、オーバーダビング、ミックス、再生をストレスなくシームレスに行き来可能です。

 

その他

  • セッションの自動保存
  • Advanced Authoring Formatのインポート機能
  • アンドゥ/リドゥ(セッションを閉じた後、再度開いても実行可能)
  • AU形式のサポート
  • トラック数無制限
  • エディット・ブラウジングをインテリジェントに切り替え

 

終わりに

簡単に触れるだけにしようと思って可能な限り短くまとめてみましたが、とんでもないボリュームなので長くなってしまいました。

高性能なインターフェイスであるApolloとハイスペックなMacだからこそ実現可能な環境だと思います。

ものすごく良いDAWだとは思うんですけど、Apolloってものすごく高いんですよね…

「APOLLO TWIN X」で97,000円(税別)、LUNAを使用可能な最低限必須の「Arrow」ですら58,000円(税別)と割とお高めです。

ただ、「オーディオインターフェース+DAW」としての投資であれば「Arrow」なら特別高価な感じはしませんね。

私はMacを使うことはないと思うので縁はありませんが、Apolloシリーズの購入を検討しているor既に持っている人にとっては「LUNA RECORDING SYSTEM」の導入は下手にDAWを購入するよりはベターな選択肢になるんじゃないかと思います。

ということで今回もお付き合い頂きましてありがとうございました。

 

■「LUNA RECORDING SYSTEM」のダウンロードはこちらから

  • この記事を書いた人

AZU

大阪在住のDTMer・ブロガーです。元バンドマンで元ドラマー。現在はPCの前で人生の半分ほどを過ごす生活。好きなものはシンプルなライフスタイルとガジェット、そしてもちろん音楽。更新情報や日々の出来事、考えなどをツイッターで呟いています。

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