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PICKUP

ギター・ベース PICK UP

2025/11/6

【所有ギター紹介】軽量でプレイアビリティが高いブルーフレイムトップの「Ibanez RGA42 FM」について

2024年の5月頃に購入した「Ibanez RGA42 FM」ですが、1年以上の期間、割と弾き込んで落ち着いてきたので簡単に紹介させていただきます。 何気に新品のギターを買うなんて15年以上振りだったので、届いた時にはかなりワクワクしたのを覚えていますが、まあ、コンディションが安定するまでには結構な手間がかかりました。 届いた時点ではセッティングが悪いのはもちろん、フレットはガリガリするし、指板も少し修正が必要だったり、弾いたあとは手が真っ黒になったりと、価格帯としては多少の仕方ない部分はあれど、今時のギ ...

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PICK UP AWS Magazine

2025/8/18

FL Studio 2025|AIアシスタントGopherで音楽制作を加速

この度、Image‑Lineから「FL Studio 2025.1」へのアップデートが発表されました。今回の更新は、音楽制作に携わる皆さんの作業をもっとスムーズに、そしてアイデアをもっと形にしやすくするための、たくさんの新しい機能と改善が詰まっています。私自身、この新しいバージョンを試してみて、その進化にとてもワクワクしています。 ミキサーが広がり、編集も楽々 まず驚いたのは、ミキサートラックがぐんと増えて、最大500トラックまで使えるようになったことです。これで、大きなプロジェクトでも余裕をもって取り組 ...

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PICK UP AWS Magazine

2025/8/18

ギターメーカー「フェルナンデス」が復活に向けて始動!

2024年7月に惜しまれつつ廃業したギターメーカー「フェルナンデス」。長年にわたり日本の音楽シーンを支えてきたこのブランドが、どうやら水面下で復活に向けた動きを見せているようです。これはギターファンにとって、まさに朗報と言えるでしょう。 2025.7.16:新しい動きがありました。 復活の兆しを示す公式発言 昭和カルチャーをテーマにした雑誌『昭和50年男』2025年3月号にて、フェルナンデスA&Rの兵庫尚之氏が、当時の状況や今後の展望について語りました。その中で、フェルナンデス復活に向けた言及が。 ...

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PICK UP AWS Magazine

2025/8/18

JASRACから封筒が届いた!どうすれば良い?

店舗で音楽を流していると、ある日突然“JASRAC”(日本音楽著作権協会)から封筒が届いて驚くことがあるかもしれません。 特にCDからリッピングした音源や、個人向けのサブスクリプション音楽サービスを使用している場合、問題となるケースが多いです。 この記事では、なぜこれがNGなのか、そしてJASRACの許可が不要な音楽について詳しく解説します。 まずは落ち着いて封筒を確認 JASRACからの封筒が届くと、多くの人が驚きますが、まずは冷静に内容を確認しましょう。JASRACからの封筒には主に以下のような内容が ...

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PICK UP AWS Magazine

2025/11/6

ストラトキャスターでオススメの色7選|初心者から上級者まで魅了するカラーバリエーション

エレキギターの中でも、ストラトキャスターはそのクラシックなデザインと多彩なサウンドで、ギタリストにとって永遠のアイコン的存在です。 しかし、ストラトキャスターを選ぶ際に悩むのがその“色”。実は色選びは見た目だけでなく、あなたの個性やステージでの存在感にも影響を与えます。 この記事では、ストラトキャスターの中でも特にオススメの7つのカラーを紹介します。是非とも購入時の参考にしてください。 ソニックブルー ド定番の人気カラーではないかと思います。 世界中の様々なジャンルのギタリストが手にしているカラーだといえ ...

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PICK UP AWS Magazine

2025/11/6

【DTM割れ】「割れモノ」や「クラック」などの違法コピーソフトを使って音楽を作ることについて考えてみた

手垢だらけの今更感満載なネタですが、そう言えばこれまで一度も取り上げたことのない「DTMの違法コピーソフト」についてのお話です。 ご存じの方がほとんどだと思いますが、「割れ」とか「クラック」と呼ばれるもので、違法な手段で手に入れて無料で使えてしまうというものです。 まあ、有名所のDAWソフトは最低でも3万円以上しますし、音源やエフェクトなんてハイエンドなものであればウン十万以上のものもあります。 高いですよね?私もそう思います。それでも以前よりはずっとずっと手に届く価格になってきてるんです。 でも、それら ...

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2025/11/6

音楽素材集の作り方と販売方法:収益を最大化するステップバイステップガイド

音楽素材集を作成して販売するのは、クリエイターにとって魅力的な収益源のひとつです。 特に近年、YouTube動画やポッドキャスト、企業用のプレゼンテーションで使える音楽素材の需要が急増しています。 本記事では、音楽素材集の作り方から販売方法までを、具体的かつ実践的なステップで解説します。   音楽素材集の市場を知る まずは市場を理解しましょう。音楽素材の需要は以下のような分野で増え続けています。 YouTube動画クリエイター: 著作権フリーの音楽素材が必要。 ポッドキャスト制作: オリジナルの ...

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2025/11/6

【ギター】「はじめての1本」としてストラトキャスターをおすすめする6つの理由

皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。 初心者が持つべきギター…その人にとってはもしかしたらこの先の人生を決定づけてしまうかもしれない選択になる可能性があります(大げさ) いやいや、でもそれが元でプロになった人もいるでしょうしあながち大げさというわけでもないですよね。 私は元々ドラマーで、片手間でギターを弾いてきたのでそこまで腕はないのですが、エレキギターという存在とは20年以上の付き合いがあります。 その間にさまざまなメーカー、形、仕様のものを弾いてきましたが、そうした経験の中で「初心者が持 ...

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2025/11/6

【作曲】いつまでたっても曲が作れないという人に少しだけアドバイス的なものを

皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。 音楽理論を勉強してみたけれど、DTMの環境を整えてみたけれど1曲もまともに作れた例がないという方もいるのではないでしょうか。 私は機材を揃えたけど作れなかった側の人でした。PCを立ち上げては音を出すのですが、結局は何も出来ていない…そんな感じです。 今回はそういった皆様に向けて少しでも曲が作れない現状から一歩前に進むためのきっかけになればと思い、私の個人的な考えをもとにちょっとしたアドバイスをさせていただきます。 作曲のためにまず音楽理論を学ぶのはNG ...

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ギター・ベース PICK UP

2025/11/6

【所有ギター紹介】1990年代の国産コンポーネントギター「P-Project ストラトタイプ」について

私はDTMでの音楽制作が活動のメインで、ほぼすべてのサウンドをソフトウェアの音源で作っているのですが、ギターに関してはできる限りの範囲で自分の弾いたものを使うようにしています。 その際にかなりの頻度で出番のあるのが「P-Project」というメーカーのストラトタイプのギターでして、デスクの傍らに常に置かれています。 購入したのはもう20年以上前のことなので、相当年季の入った1本ではあるのですが、外にはほぼ持ち出さない制作用である事と、割としっかりメンテナンスをしてきた甲斐もあり、2022年現在でも特に大き ...

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2025/8/18

左利きの人でもギターだけは右利き用を選んだ方が良いですよと言うお話

皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。 私は生まれつき左利きで、幼少の頃からお箸を持つのもボールを投げるのも蹴るのも左でした。 ただ、ペンを持つのは誰に言われることも無く、いつの間にか右になっていました。 そして高校生になった頃にエレキギターを手にします。 当然そのギターは右利きです。この世は人口的に右利きの方が圧倒的に多いですから。 どの分野でもそうですが、基本的にさまざまな「モノ」は「右利き用」がメインであり、左利き用のモノは少数が出回っているか、場合によっては受注生産の場合もあります。 ...

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PICK UP AWS Magazine

2025/8/18

DTMで曲を作る際のトラック数は多い方がいいの?少ないとダメなの?

皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。 DTMで曲を作る際にはジャンルによってさまざまな楽器の音を使うことになります。 そして多く音を入れるとそれだけ「トラック数」が増えていくのは当然のことなのですが、よくDTMやレコーディング関連の雑誌などを見るとおびただしい数のトラックが並べられていることがありますよね。30や40なんて割と少ない方で多い場合には100を超えるなんてものも珍しくありません。 そして自分の制作したものを見てみると「俺の曲、全部で10トラックくらいしか使ってないやん…」という人 ...

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ギター・ベース PICK UP

2025/11/1

【ギターリペア】Squierのストラトのナットが割れてしまったので、無謀にも自分で交換に挑戦してみました

皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。 以前、近所のリサイクルショップで購入したSquierのストラトなのですが、先日ひさしぶりに弾いていると、何だか3弦の音が詰まって綺麗に鳴りません。 以前はちゃんと鳴ってたのにどうしたのかと思い、ナットの部分をよく見てみると…   明らかに3弦だけがナット溝に深くはまり込んでいる…と言うか割れてます。 もはやナットの意味を成さないレベルで1フレットに弦が完全に触れている状態です。 これまで自分のメインギターでナットが割れたことなんて一度もないので ...

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AWS MAGAZINE

AWS Magazine

2025/11/6

G&L Guitarsの工場閉鎖についての経緯や今後の噂についてまとめてみました

G&L Guitarsが工場を閉鎖してしまったという噂が流れ始めています。 G&Lは、エレクトリックギターの歴史を築いた偉大な発明家、レオ・フェンダーが、ジョージ・フラートンと共に晩年に設立したブランドです。 個人的には、レオ・フェンダーの技術探求の最終到達点、ギター開発の歴史そのものを象徴する場所と言う認識です。 今回の工場閉鎖について、YouTubeに投稿された従業員の動画をもとに、これまでの経緯をまとめてみます。 工場閉鎖に至るまでの経緯 G&L Guitarsの工場が閉鎖さ ...

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ギター・ベース PICK UP

2025/11/6

【所有ギター紹介】軽量でプレイアビリティが高いブルーフレイムトップの「Ibanez RGA42 FM」について

2024年の5月頃に購入した「Ibanez RGA42 FM」ですが、1年以上の期間、割と弾き込んで落ち着いてきたので簡単に紹介させていただきます。 何気に新品のギターを買うなんて15年以上振りだったので、届いた時にはかなりワクワクしたのを覚えていますが、まあ、コンディションが安定するまでには結構な手間がかかりました。 届いた時点ではセッティングが悪いのはもちろん、フレットはガリガリするし、指板も少し修正が必要だったり、弾いたあとは手が真っ黒になったりと、価格帯としては多少の仕方ない部分はあれど、今時のギ ...

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AWS Magazine

2025/11/4

【無料】中国製コピーモデルギターは悪質なのか?かつてコピーモデル天国だった日本のこともあわせて考えてみる

今回は、中国メーカーが製造する楽器や機材のコピーモデルに関する話題です。最近、X(旧Twitter)上で、ある有名ブランドのギターのコピー製品に対するポストが大きな議論を呼んでいました。 やり手ギター工場の敏腕社長をパチリ📸 このデモギター、実は某有名ブランドの製品ではなくコピーもの。 それにもかかわらず、木材の選定・音の抜け・仕上げの精度、すべてが圧倒的クオリティで驚かされました。… https://t.co/9vgDJiOtmi pic.twitter.com/hJ6EoFtDts — ...

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TRI Audio

2025/11/1

「TRI Star River」(星河)レビュー|2DDとチューニングスイッチ搭載したバランス型サウンドの中華イヤホン

先日、メインで使っていた有線イヤホン「Marshall Mode EQ」が寿命を迎えてしまったので、代わりとして「TRI Star River」(星河)を購入しました。 いくつかのカラー選択がありますが、私は迷わずブルーを選びました。 私は昔から青色が好きで、ギターなど所有するものも、綺麗なブルーのものがあればそれを選ぶ傾向にあり、今回の購入理由でもあったりします。 Yinyoo 中華 イヤホン 有線 イヤモニ TRI Star River イアフォン ベリリウムDD 6mmチタン振動板 リケーブル可能 ...

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SOUNDPEATS

2025/11/1

「SOUNDPEATS Clip1」レビュー|オープンイヤーの常識を覆す音質。LDAC対応のイヤーカフ型で耳に優しい音楽体験

今回は、SOUNDPEATSさんから提供いただいたイヤーカフ型イヤホン「Clip1」を徹底的にレビューしていきます。耳を塞がないオープンイヤー型でありながら、ハイレゾ対応で高音質、さらにDolby Audioまで楽しめるという、非常に欲張りさんなイヤホンです。 カナル型イヤホンの圧迫感や蒸れが苦手な人、長時間つけていても耳が痛くならないイヤホンを探している人は、ぜひ最後まで読んでみてください。この記事を読めば、Clip1があなたの音楽ライフをどう変えてくれるのか、きっとわかるはずです。 →詳細なスペックに ...

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AWS Magazine

2025/10/18

AIがバンドの楽曲制作、ジャケットデザイン、マーケティングにおいて、その全てを大きく塗り替えていく

今の時代、音楽制作を取り巻く環境は劇的に変化しています。特にAI技術の進化は、私たちがこれまで当たり前だと考えていたバンド活動や楽曲制作のあり方を大きく塗り替えていくんじゃないかと考えています。 私の若い頃のバンド活動といえば、時間と労力をかけて曲を作り、スタジオでセッションを重ね、MTRやレコーディングスタジオで録音し、テープやMD、CD-Rなどでリリースするというのが一般的な流れでした。ジャケットやフライヤー(チラシ)といった宣伝媒体の制作も、自分たちで試行錯誤するか、業者に依頼して高額なコストをかけ ...

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AWS Magazine

2025/10/18

【無料】Splice「Instrument」|世界に愛されたSpitfire LABS音源が統合し次世代へ進化

音楽制作業界における重要な変化として、世界的に評価されてきた無料音源プラグイン、Spitfire Audioの「LABS」が、サウンドプラットフォーム大手Spliceによって「Splice Instrument」として再構築されました。この統合は、バーチャルインストゥルメントの提供方法における一つの転換点として、クリエイターコミュニティから注目を集めています。 本記事では、新しくなったSplice Instrumentが提供する機能の詳細、LABSとの関係性、そしてユーザーの音楽制作環境にもたらされる具体 ...

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AWS Magazine

2025/10/9

老舗オーディオエディタが久しぶりのメジャーアップデート!!2026年初頭に「Audacity 4」がリリースされるとの事

私たちがデジタルオーディオの世界で活動する上で、常にその存在感を発揮し続けているのが、無料の波形編集ソフトウェア「Audacity」です。 そしてこの度、2026年初頭に数年ぶりのアップデートとして「Audacity 4」がリリースされるとの事です。 しかし、その議論の中心にあったのは、ユーザーインターフェースやアイコン、特にロゴの変更に対する賛否両論でした。これは、長年親しまれてきた無料ソフトウェアが、ついに新しい時代へ踏み出す際の避けて通れない試練だったと言えるでしょう。 見た目の変化は時に戸惑いを生 ...

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AWS Magazine

2025/9/23

SampleScience「VHS Noise Generator」|ローファイヒップホップ、アンビエント向けノイズ音源

音楽の世界には、デジタル化が進む一方で、アナログならではの質感や温かみを求める声が常に存在します。 特にヒップホップやローファイ、アンビエントなどのジャンルでは、意図的にノイズや歪みを加えることで、楽曲に独特の雰囲気や深みを与える手法が広く使われています。今回、私たちが注目したのは、そんなクリエイターのニーズに応える革新的なプラグイン「VHS Noise Generator」です。 このソフトウェアは、SampleScienceが開発したもので、その名の通り、古いビデオカセット(VHS)から抽出されたノイ ...

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AWS Magazine

2025/9/23

SampleScience Organic Padscapes|フィールドレコーディングから生まれた神秘的で革新的なパッド音源

DTMの世界には、多種多様な音源プラグインが存在しますが、その中でもひときわ異彩を放つのが、SampleScienceが開発した「Organic Padscapes」です。このソフトウェアは、単なるシンセサイザーやサンプラーではありません。ロンプラーと呼ばれるカテゴリに属し、独自のコンセプトに基づいて設計されています。 Organic Padscapesの最大の特長は、そのサウンドの源泉にあります。12種類のフィールドレコーディング(野外録音)を基にしており、これらの音の特定の周波数を増幅することで、音程 ...

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AWS Magazine

2025/9/23

Sample Science「The Gong」が無償配布中|4つのアーティキュレーションを備えたニューエイジや瞑想音楽制作に最適なゴング音源

音楽制作の世界には、独特の空気感を表現するために欠かせない楽器が数多く存在します。その中でも、ゴングの深く、広がり続けるような響きは、瞑想やニューエイジ音楽、アンビエントなど、特定のジャンルにおいて特別な役割を担います。今回ご紹介するSampleScienceの「The Gong」は、ゴングの神秘的なサウンドを高品質で提供するバーチャル音源です。 このソフトウェアは、シンプルな操作性と、その価格以上のクオリティの高さが魅力です。開発元であるSampleScienceは、ユニークなコンセプトを持つ音源を多数 ...

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AWS Magazine

2025/9/23

フェルナンデスのブランドサイトが復活!!思ってたのとちょっと違うけど・・・

ここ最近の日課となったフェルナンデス復活の状況調査なのですが、何となく譲渡先のRelianceからブランドページに飛んでみたら、いつの間にかフェルナンデスのサイトが復活してました。 もちろん海外企業なので日本語ではなく英語ではあるのですが、まさかの事態に驚きながらこの記事を書いています。 形はどうあれ、今後の展開が気になっていたのでサイト内を見て回ったのですが…これまで海外で展開されていたシリーズの紹介ばかりで新製品の情報が一切ありません。 ふとサイトの上部を見てみると以下のように書かれていました。 「ご ...

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AWS Magazine

2025/9/23

Samplescience「1960s Piano」|1960年代初期のカワイ「Model 600」をエミュレートしたノスタルジックなピアノ音源

「1960S PIANO」はその名の通り、古き良き時代の空気感を再現したピアノ音源です。シンプルさと音色の温かみで、音楽制作者にとって魅力的な選択肢となります。派手さや煌びやかさはありませんが、聴く人の心を掴むような、どこか素朴で優しい音色を奏でることが可能です。まるで古いフィルム映画のワンシーンや、時代を超えた名曲のイントロを思わせるような、ノスタルジックな雰囲気が特徴です。 このソフトウェアには、1種類のマルチサンプルされたピアノ音源が収録されています。たった1つですが、これがまた使いやすい設計です。 ...

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AWS Magazine

2025/9/23

AI音楽を否定しない人が、それでも「自分で作る」ことにこだわる理由

今回は最近話題の「AIで生成する音楽」について、私が感じていることをお話ししたいと思います。 AI音楽との出会い 私は以前、音楽生成AIの「Suno」を3ヶ月ほど有料プランで試したことがあります。なぜって?それは、好き嫌いはともかく、まず体験してみたかったからです。20秒から30秒でBGMをサクッと作ってくれるその便利さには驚きました。 最近では、ただ音楽を作るだけでなく、AIで架空のミュージシャンを作り、まるで実在するかのように活動させるなんて試みも出てきていますよね。また、SpotifyやYouTub ...

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AWS Magazine

2025/8/20

YOSHIKIのSNSがきっかけとなった 『ダンダダン』と「紅」の楽曲騒動について

アニメ『ダンダダン』第18話の劇中歌が、X JAPANの代表曲「紅」に酷似しているとして、作曲者であるYOSHIKI氏がSNSで言及し、ネット上で話題となりました。 騒動の発端となったのは、アニメに登場するバンド「HAYASii」が演奏した楽曲「Hunting Soul」です。この曲は、X JAPANを思わせるビジュアル系バンドの演出や、ボーカルのシャウトなど、全体的な雰囲気が「紅」と酷似しているというものです。 「Hunting Soul」は、相対性理論のギタリストとして知られる永井聖一氏が作詞・作曲・ ...

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