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迫力の低音再現で耳が楽しいハイレゾ対応ヘッドホン「OneOdio Pro10」レビュー

2022年7月10日




今回で3回目となりますが、OneOdioさんから提供頂いたヘッドホン「OneOdio Pro10」のレビューです。

これまでノイズキャンセル機能付きワイヤレスや本格的なスタジオ向けモニターを頂いてきましたが、ここに来てリスニング用途の正統派なヘッドホンですよ。

個人的にはこうした観賞用の製品は本当に久しぶりなので、どれくらい楽しく音を聴くことが出来るか非常に楽しみだったりします。

価格はアマゾンだと通常価格は3,980円ですが、2022年7月12~13日に開催されるAmazonプライムデー時は3,104円となっています。

また、ダイレクトショップだと2,999円とかなりお安いです。

「OneOdio Pro10」レビュー

内容はPRO10本体、ポーチ、リモコン付きコード、カールコード、マニュアルです。

 

ハウジングのデザインはシンプル&クールでチープさを感じさせないデザインです。

メーカーロゴが何となくゲーミング系を連想させますが、光ったりはしないので問題ありません。

 

ヘッドバンドはしっかりとした作りで価格の割に高級感があります。

しっとりとした手触りのPUレザーで手に馴染みやすそうです。

 

頭に当たる部分もフカフカで、これなら長時間の使用でも痛くならなさそうです。

安いヘッドホンはここがチープな作りになりがちですが、こいつはなかなか頑張ってくれています。

 

イヤーパッドもフカフカで装着感は快適なのですが…

なんか左右でパッドの大きさとかひだの間隔が違わないですか?

左右にケーブル用の端子があります、左は標準、右は3.5mmの一般的なものとなっています。

万が一ケーブルが断線しても代わりのものが簡単に手に入ります。

 

ケーブルはカールコードとリモコン付きのストレートタイプの2種類が付属。

リモコン付きの方は通話品質も特に問題ありませんでした。

ただ、何故カールコードが赤いのか…本体との色合いも合わなかったので、これは黒の方が良かったのではないかと。

 

ハウジングはこんな感じでバッチリ稼働するので、シングルサイドモニタリングも可能です。

耳の大きめなウマ娘さんであれば良い感じで引っ掛けて両耳に当てれば使えそうかなと思います。

アニメやゲームで見る限り、ウマ娘さんってスマホで通話する時はスピーカー機能を使ってるので、会話内容が筒抜けになっているメージなのですが、こう言うのがあれば込み入った話がある時でも周りを気にせずに話せそうです。

 

イヤーパッド側にはLR表記があります。

OneOdioはほとんどの機種がこの仕様ですが、非常にわかりやすくて良いですね。

 

OneOdioの定番機能で、ヘッドホン同士を連結させて、一つの音源を2つのヘッドホンで聴くことができる「シェアポートテクノロジー」というボッチな私には不要なリア充機能が搭載されています。

これがあれば、気になる女の子と一つのイヤホンをシェアして音楽を聴くという何とも甘酸っぱいシチュエーションを粉々に打ち砕く事ができます。

「あ、俺これ持ってるから別々でも大丈夫だよ」とフラグを片っぱしから捻り潰していきましょう。

便利になる事で消えてしまい、無いからこそ生まれるシーンであったり、チャンスがあるということを教えてくれるいいヘッドホンじゃないかと思います。

ちなみに左側の機種は同じくOneOdioの「MONITOR 60」と言うスタジオ向けの機種となっています。

こちらは音楽制作に向けたハイクオリティなものなので、興味のある方は以下のリンクからどうぞ。

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音質について

サウンドに関しては、私が普段使っているオーディオインターフェイス「プリソーナス STUDIO 24C」につないでチェックしました。

まずはとてつもないパワフルさ、特に腹をえぐるようなローの出方に驚かされました。

50mmドライバーを搭載しているとのことですが、低音の再現力は半端ないですね。

ただ、だからといって他の帯域が甘いという事もなく、解像度や音の分離感、広がりも良好です。

音楽を聴くだけではなく映像作品も臨場感、迫力のサウンドで楽しめると思います。

制作に使うには味付けが強いので、趣味のリスニングとして「楽しく聴けるヘッドホン」だと言えるでしょう。

音楽や映像作品を楽しむ製品として、3,000円台としては文句なしの100点。

10,000円までの同じ様な用途の機種と比べても最低70~80点ほどで勝負できる優秀さを感じました。

終わりに

3,000円台のエントリーモデルながらなかなかの高音質、シェアポートテクノロジー、気軽にリケーブル可能とかなりコストパフォーマンスの良い製品という感じです。

近年ではこの価格帯でも割りと音の良いものというのは探せばあるのですが、リケーブルが可能なものとなると中国メーカーでもOneOdioくらいだと思います。

メーカーの拘りなく、安くて音の良いヘッドホンが欲しい人であれば間違いなく買いで、私も自信を持ってオススメできます。

アマゾン、ダイレクトショップ共に取り扱いがあるので、タイミングを見計らって安い方で買うのが良いと思います。

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AZU

大阪在住のDTMer・ブロガーです。元バンドマンで元ドラマー。現在はPCの前で人生の半分ほどを過ごす生活。好きなものはシンプルなライフスタイルとガジェット、そしてもちろん音楽。更新情報や日々の出来事、考えなどをツイッターで呟いています。

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