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【JASRAC対策】店舗用BGMはどうしてますか?最近は色々とうるさくなってきたのでその辺の話と対策など

2021年7月24日

【この記事はSymphonical Rainにて2018年10月15日にに書かれたものをそのまま転載しています】

皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

最近ですが、店舗用のBGMについて知人から相談を受けることがあります。

さまざまな商業施設においてBGMが流れていないケースというのはほとんど無いといっていいくらいに音楽が流れていますよね。

ショッピングモール、飲食店、病院など、店舗のイメージに合わせて本当にさまざまです。

109などではダンスミュージックがものすごく大きな音量でうるさいほどですし、病院などでは逆に穏やかなクラシック系の音楽が心地いい音量で流れています。

セレクトされる音楽に差はあれど、商業施設と音楽は切っても切れない関係であるといえるでしょう。

で、ここからが本題なのですが、店舗で流す音楽というのは手持ちのCDなどの音源を好きに使用していいわけではありません。

ここ数年は特にJASRACなどの著作権管理団体のチェックが厳しいので、店舗の規模を問わずきちんとしておかないと、「自分のところは大丈夫だろう」と油断して手持ちの好きなCDやリッピングしたMP3などを流していると面倒な事になってしまいます。

と言うことで今回は、店舗でBGMを流す際に必要な事を中心に書いていきたいと思います。

何で手持ちのCDやリッピングしたMP3を流したらダメなの?

レコードショップで販売されているCDは、あくまで「個人的なリスニングにおいてのみ」の使用権が与えられているものであり、商業施設内においての使用は「商用」とみなされます。

規模においても大小関わらず、企業から個人まで同様に扱われます。

なので個人でやっている小さなお店であっても音楽の無断使用は著作権において違反とみなされ、相応のペナルティが課せられることになるのです。

CDのリッピング(iTunesなどでCDのデータをMP3などに変換して保存すること)においては、「メディアの複製」となるので、無断使用だけではなく複製についても問われることになります。

私のよく聞く話では、小規模な店舗にてPCやiPodなどをスピーカーにつないで、リッピングした音源をBGMにしているケースが多いように感じるのですが、これは「無断使用+複製」となり、JASRACなどに見つかると即アウトとなるので注意してください。

「昔は大丈夫やったやん」とお思いの人もいるでしょうが、ダメなものはダメなので、できるだけ早く対策をしておいてくださいね。

今後は更に厳しさを増していくと思われます。

著作物使用料を払えばCD流してもOKなんやで

JASRACなどの著作権管理団体が管理している曲に関しては、使用料さえ支払えば問題なく使用できます。

じゃあいくらやねんと言うことになるのですが、JASRACの各種施設でのBGMについて書かれているページによると以下の表のようになっているようです。

 

意外とそんなにお高くはないんですね。手続きなどで多少は手間を取るのですが、これくらいなら店舗運営の経費としてはそこまで高くはないように感じませんか?

この場合において複製した音源(CD-RとかMP3など)を使う場合は別途「複製の手続き」が必要となります。

USENはどうなの?

多くの商業施設や店舗で使用されているものとしてポピュラーなのがUSENです。

これさえあれば手元にCDが無くてもさまざまな時代、ジャンルの音楽を好きなだけ流すことが出来ます。

料金としては大体初期費用30000円、工事費用20000円、月額は6000円ほどとなっています。

ちなみに税別です。

また、USEN本体は貸し出してくれるのですが、アンプやスピーカーなどの音響機器については自分で用意する必要があります。

高いといえば高いのですが、自分でCDを用意しなくても新旧問わず曲を流せるのと、著作権管理団体への使用料の支払いも必要無いので、USENさえ用意すれば面倒なことを考えずにBGMを扱える利点があります。

注意点としては、USENがリリースしているスマートフォンアプリにSMART USENというものがあるのですが、こちらは個人使用のみとなっているので店舗用BGMとしては扱えません。

月額490円と大変お手頃なので、少し残念ですが仕方ないですね。

USEN高いわ。他のサービスないん?

もちろんあります。ありますとも。

ただし、PCやスマホ、ネット回線が必須ですがグッとお安いサービスがあります。

上記の4つのサービスの特徴としては、手持ちのPCやスマホだけで扱えるという点です。

特に専用の機器をレンタルしたり購入する必要はありません。

なのでPC+アクティブスピーカーがあれば小規模な店舗くらいなら問題なくBGMを流せます。

価格はそれぞれ違いますが、サンプル音源を聴き比べて好みのサービスを選ぶのがベターだと思います。

業務用BGMのCDとかダウンロード販売もあるね

契約やら会員登録などが面倒な場合は、店舗BGM専用のCDを購入するかロイヤリティーフリーのBGM素材などを購入するという方法もあります。

これらの音源に関しては、購入後は特に面倒な登録を必要とせずに使えるものがほとんどなので、非常に便利なものとなっています。

店舗用BGM のCDに関しては以下のサイトを見つけました。

お店のBGM

White BGM

店舗用としての利用のみに限定されていますが、価格は比較的抑えられているのでお求めやすいのかなと。

他にはダウンロード販売で業務用BGMを販売しているサイトもあります。

オーディオストック

オーディオストックがクリエイター招待制度を始めたので簡単に解説&招待します

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ダウンロード販売は購入後すぐに使えるメリットがあります。気に入った曲だけを購入できるので、自分で好みのプレイリストが作れるのが便利ですね。

あ、ちなみに私もオーディオストックでBGMとか歌モノを販売中なので良かったらどうぞ(営業)

https://audiostock.jp/account/2565

また、アマゾン等で「業務用BGM」で検索してみると色々とヒットするので、普段アマゾンで購入することが多い人はこちらのほうが便利だと思います。

出来れば無料で使いたいんやで…

まあね、予算的に厳しい立場の人もいるでしょう。大丈夫です。もちろんいっぱいあります。

ここ数年は特に無料BGMを配布しているサイトが増えてきており、利用者数も相当なものとなっています。

DOVA-SYNDROME

HURT RECORD

煉獄庭園(現在アクセス不可)

有名どころではこんな感じでしょうか。

他にも個人で配布しているサイトもあるので、使用条件などをきちんと確認して、お好みの曲を利用すればいいのではないでしょうか。

終わりに

こんな感じで書いてきたのですが、本当にこの手の権利関係はうるさくなってきましたよね。

もちろんクリエーターの権利は守られるべきではあるし、好き勝手に何でも使っていい筈もないのですが、締め付け過ぎてしまうとユーザーはどんどんと離れてしまうのが現実です。

それが証拠にここ数年の音楽業界の売り上げは規制強化前よりもかなり冷え込んでしまい、音源の売り上げだけではかなり苦しい状況になってきています。

最近ではこんな話題もあがってきていますね。

http://gigazine.net/news/20160311-pirates-spend-more-money-on-music/

違法ダウンロード自体は悪質で違法なことなので当然ダメなのですが、やはり音楽を耳にする機会が多いと言うのも事実なので、そこから気に入った音源を購入したり、ライブなどのイベントに足を運んだりしている人が多い層なのかもしれません。

これまでは色々な店や商店街などで流れていたものがプロモーションとして機能していたのですが、皮肉なことに違法ダウンロードがほんの一部ではありながらもその役目を果たしているのかと思うと何とも言えない複雑な気持ちになってしまいます。

なので個人的には悪質なケース以外は以前のように比較的緩めな規制に戻しておいたほうが、クリエーターのためにもいいのかなと思うことも少しですがあったりします。

まあ、こんなことを言っていても現実問題として規制は厳しくなっているので、商業利用に関してはしっかりと守るべきものは守ってやっていくしかないということですね。

守らないと結局はペナルティが課せられた際に必要以上の出費になってしまうので、それならきちんとしておくことがベターなのだと思います。

それでは今回もお付き合い頂きましてありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

AZU

大阪在住のDTMer・ブロガーです。元バンドマンで元ドラマー。現在はPCの前で人生の半分ほどを過ごす生活。好きなものはシンプルなライフスタイルとガジェット、そしてもちろん音楽。更新情報や日々の出来事、考えなどをツイッターで呟いています。

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