hvoya audioがシンセ音源「Ribs」をリリースしています。
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【特集】往年の名機を忠実にエミュレートした無料で使えるハイクオリティなソフトシンセまとめ
ここでは往年の名機を再現させた、無料で手に入るハイクオリティなソフトシンセを紹介します。 80年代のシンセサイザーも今となってはコンディションの良好な実機を手に入れるのは難しくなってきました。 ですが ...
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以下はリンク先の直訳となります
Ribsは強力なグラニュラーFX /シンセであり、グラニュラーエンジンを詳細に制御できます。
グリッチ、スクラッチ、フィルタリング、破壊、再構築をさまざまな方法で行うことができます。
Ribsは、PCの場合はVSTと.exeとして、OSの場合はAU、VST、.appとして利用できます。
- リブをトラックに配置し、FXモードをオンにします(UIの左上)
- オーディオをトラックに追加またはルーティングします
- DAWでプッシュプレイ
- リブのタブトップを押します-バッファがトラックの出力でいっぱいになり始め、サウンドが表示されます
現在、Ribsは.wavファイルのロードとバッファの内容の保存をサポートしていません。
注意:ルーティング範囲が制限されているホスト(Ableton Liveなど)の場合は、マルチ入力ボタンを右クリックします-
チャンネル設定-ステレオチャンネル2〜4を選択すると問題ありません。例としてこのビデオを参照してください:https://www.youtube.com/watch?v = l4Gbu ...
注意:オーディオとMIDIを同じトラックにルーティングできないホスト(Cubaseなど)の場合、リブはFXモードでのみ正しく機能します。
ここにいくつかのSoundCloudデモがあります。
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