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2,480円で手に入るSNSやYou Tubeで評価の高いイヤモニ「KZ ZSTX」を購入しました。とんでもなくパワフルなサウンドです

今回は中華イヤホン「KZ ZSTX」のレビュー記事です。

2020年に発売された製品なので今更感はありますが、音系のYouTuberさん達からかなりの高評価を得ているようなので、そのクオリティを確かめたいと思い購入しました。

実は以前にこれの旧型に当たる「KZ ZST」を購入していて、2,000円台ながらなかなかのサウンドだったので、大きなハズレは無いなというのもあります。

2,500円で手に入るイヤモニ「KZ ZST」は遮音性、サウンドともになかなかのものでした

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人によって「良い音」の基準が違うのは当然のことで、私のレビューが正解という訳ではありません。

が、一応音楽制作をそれなりにやってきている身として、思ったことをそのまま書かせて頂きますので、購入を検討、お悩み中の方の参考になれば幸いです。

パッケージ内容

パッケージの内容はZSTX本体とイヤーチップSML3種(Mは本体装着済み)、ケーブル、マニュアル、保証書となっています。

 

ZSTX本体自体の作りは非常にいい感じ&上品なクリアグリーンが綺麗でで粗さはありません。

お値段以上のルックスですね。

ただ、イヤーピースは純正だと少しチープに感じたので、予算に余裕があればfinalなどのものに換装すると良いかもです。

 

前ZSTと同じ規格のケーブルコネクタです。

2,480円という価格帯でリケーブル可能というのは実はとんでもなく驚異的なんじゃないでしょうか。

日本のメーカーさんだと今の時点では不可能なことをやってのけるのが中華のすごい所でもありますね。

 

銀メッキケーブルが付属品というのはかなりの驚きです。

非常に柔らかく安物ケーブルにありがちな捻れもありません。

これだけで2,480円でもおかしくはないクオリティですが、アマゾンのレビューでも触れられている「臭い」については開封直後は叫びそうになるほどの激臭でした。

1時間も立たないうちにほぼ臭いは消えてしまい、1日後にはケーブルを束ねて思い切り嗅ぐと少し臭いがする程度になります。

でも、わざわざケーブルを束ねてから思い切り臭いを嗅ぐことなんて普通はしないと思うので大丈夫なんじゃないでしょうか。

 

音質について

簡単にまとめると以下のようになります。

  • 解像度:全体的には良好。ただし中高域あたりの独特の癖が同帯域の解像度を若干鈍らせている
  • 高域:高域自体はきちんと出ている。中高域あたりに癖あり
  • 中域:ガツンと芯のある価格以上のサウンド
  • 低域:ソリッドでありながらパワーがある良い低音
  • 全体のバランス:音の分離が良くパワフルなドンシャリ型

価格以上の迫力とクオリティ

「KZ ZST」に比べると全帯域のパワーが笑えるレベルで桁違いにアップしています。

音の分離も広がりもしっかりとしているので、同じ曲を聴いているとは思えないほどのド迫力なサウンドが楽しめること間違いなしです。

それでいて全体的なバランスはきちんと取られているので、2,480円で買えるイヤホンとしては想像を遥かに超えるものだと言えるでしょう。

不良品などのハズレに当たらなければ、まず買って損ということにはならないです。

 

音について気になる点あり

総合的な完成度としてはなかなかに素晴らしいとは思うのですが、個人的に気になった点があります。

全体域でのパワーを上げた結果、中高域あたりに少しクセがあり、シンバルなどの金モノや鳴りモノが刺々しく聴こえてしまっています。

それが原因で耳の疲れるサウンドになっているだけではなく、同帯域あたりの解像度が若干ぼやけてしまっているように感じました。

 

もしかしたらケーブルが原因かと思い、「KZ ZST」のケーブルと交換してチェックしてみたのですが、中高域のクセは変わりませんでした。

このイヤホン本体そのものの特性ということが分かったので、耳が慣れるまで聴き込んでいくしか無いですね。

「ZST」と銀メッキケーブルの組み合わせは非常にいい感じでした。

「ZST」は付属のケーブルにしなやかさが無く、身体や風に当たると耳にボコボコ音が伝わってくるのが困るのですが、銀メッキケーブルはしなやかでボコボコ音が伝わってきません。

そして出音も素直なのでイヤホンの特性を邪魔すること無いのでベストマッチとなっています。

バランスの良い音で聴きたい人は「ZSTX」よりも「ZST」の方が合っているかもしれません。

2,500円で手に入るイヤモニ「KZ ZST」は遮音性、サウンドともになかなかのものでした

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遮音性&装着感について

遮音性に関しては、ライブなどで使われる本格的なカスタムのインイヤーモニターだと大体30dBほどの減衰が得られるのですが、こちらは20dBとの事です。

個人的には20dBもあるようには感じませんでしたが、日常生活で使うのであれば、これくらいで十分ですし安全です。

多少激しく身体を動かしてもイヤホンが外れることは無かったので、ライブやリハーサル用としてもおそらく大丈夫だと思います。

断線などのトラブルにもリケーブルで対応できるので、イヤモニの入門用として良いかもしれません。

【過去記事】突発性難聴になってしまったので症状や治療について書いてみます

【この記事はSymphonical Rainにて2018年11月11日に書かれたものを転載しています】 皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。 タイトル通りではあるのですが、私は現在「突発 ...

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終わりに

「KZ ZST」、「ZST」共に1BA+1DDのハイブリッド型なのですが、ここまで音の違いがあるんですね。

個人的な評価としては、2480円という価格帯でのクオリティであれば80~90点あたり、5,000~10,000円あたりのものと比べると60点という感じです。

予算を2,480円で完全に収めたいという人であれば、パワフルなサウンドが楽しみたい人は「ZSTX」、バランスの良い音で聴きたい人は「ZST」を選ぶのが良いと思います。

また、私と同じくにすでに「ZST」を持ってる人であれば、この銀メッキケーブルのためだけに「ZSTX」を買うというのもアリです。

ケーブルだけを買うとしても同じような金額になるので、「ZSTX」を買うと違う音の出るイヤホンが付いてくるお得感(?)があります。

私はバランス派なので「ZST」+銀メッキケーブルで使っていこうと思います。

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AZU

大阪在住のDTMer・ブロガーです。元バンドマンで元ドラマー。現在はPCの前で人生の半分ほどを過ごす生活。好きなものはシンプルなライフスタイルとガジェット、そしてもちろん音楽。更新情報や日々の出来事、考えなどをツイッターで呟いています。

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