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DTMソフトウェア

【無料】エグいサウンドが持ち味のハンドメイドシンセ「Swarmatron」に触発されて制作されたソフトシンセ「The Swarm」が無償配布中

2022年9月24日




reFUSEがソフトシンセ「The Swarm」をリリースしています。

現在はスタンドアロンのみの動作となるようです。

「Swarmatron」については以下の動画を参考にどうぞ。

【特集】全部タダでOK!!無料で使えるおすすめDTM作曲ソフトで音楽制作システムを構築してみよう

皆様お疲れ様です。AZU Soundworks管理人のAZU(@AZU0000)です。 人類総クリエーターの時代に突入し、一昔前は何かとお金がかかるDTM(デスクトップミュージック)も相当に低コスト化 ...

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以下はリンク先の直訳となります

ザ・Swarmatron、から手作りのシンセサイザーに触発ドローンシンセDewanatron

Swarmは、一斉に調整された8つのオシレーターのバンクに基づいています。スパンノブを使用すると、音符のクラスターをユニゾンから最も広い設定で等間隔の倍音まで連続的に伸ばすことができます。

その過程で、あらゆる種類の不協和音とビート周波数が作成されます。

TheSwarmをスタンドアロンアプリケーションとしてのみリリースしました。

現時点ではプラグインとしては利用できませんが、TheSwarmのオーディオ出力はReWire互換のホストアプリケーションに送信される可能性があります。

The Swarmの動作中のいくつかのビデオについては、SwarmユーザービデオのYouTubeプレイリストを参照してください。

バージョン0.3には、次の変更が含まれています。

-小さなラップトップ画面で使用できるようにウィンドウサイズとレイアウトを修正し
ました-ピッチセンターコントロールを
追加しました-波形コントロールを
追加しました-オールオン/オールオフオシレーター切り替えを追加しました(Shiftキーを押しながらクリックして)
-プリセットシステムを改善しました

バージョン0.3.1の修正:

-スパンを微調整するためのMIDIマッピングの不具合を修正しました

サポートされているシステム

Swarmは32ビットアプリケーションであり、32ビットホストとのRewire接続のみを行うことができます。The Swarm v0.3.1を64ビットアプリケーションとして再発行する予定はありません(ただし、Swarmの将来のバージョンは64ビットになります)。

既知の問題点

macOS Catalina(10.15)以降、32ビットアプリはmacOSと互換性がなくなりました。したがって、申し訳ありませんが、TheSwarmは現在のAppleオペレーティングシステムと互換性がありません。

ダウンロード

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