Midi Mobilesがロンプラー音源「HyperStoniK」をリリースしています。
Windows対応、VSTをサポートしています。
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皆様お疲れ様です。AZU Soundworks管理人のAZU(@AZU0000)です。 人類総クリエーターの時代に突入し、一昔前は何かとお金がかかるDTM(デスクトップミュージック)も相当に低コスト化 ...
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以下はリンク先の直訳となります
HyperStonik は、いくつかの狂気の FX を備えた ROMpler です。(非常に奇妙な効果...)。彼は先輩の SloTone (KVRDC18) の後継者です。
インストゥルメントモードまたはループモードの 2 つのモードで使用できます。MIDIファイルは必要ありません。
一部の OSCillator はビートを生成します。(プリセットパッケージでは提供されない別のソフトウェアを使用して、いくつかの新しいインストゥルメントをコンパイルすることができます)。
必要なのは .wav ファイル (ループ) だけで、適切な設定を行うと、それにテキスト ファイルを添付して (同じレパートリー内で)、スライス構成 (サウンドと同じ名前のファイル テキスト) を保存できます。
プロジェクトにはサウンドウェアが組み込まれています。
これは完全なパッケージをダウンロードするためのリンクです。
- StoniK_[v.0.06]_(KVRDC23) _.rar (圧縮 0.99 Go、非圧縮 2.12 Go (サウンドとソフトウェア HyperStoniK を含む 2.07 Go を含む))。
- HyperStoniK_V.0.06.rar (更新されたテンプレートによる HyperStoniK VST2 および VST3 の更新を含む、圧縮 15.7 か月、非圧縮 48.4 か月)。
別の Getting Start.pdf (インストール、最初のロード、サウンドの変更):
より詳細な「ユーザーマニュアル」は近々公開される予定です。
{ページの上部にあるビデオを参照}
ダウンロード
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