DTMソフトウェア特集

【DTM】ロックやメタルはこれでOK!!無料で手に入るリアルなサウンドのドラム音源7選

皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

ドラム音源といえば定番の「Addictive Drums」「BFD」「Superior Drummer」などがありますね。

どのソフトも音はかなりリアルで元々ドラマーだった私も驚きのサウンドなのですが、価格としては大体40,000円くらいになります。

クオリティの事を考えれば安いといえば安いです。が、DTMを始めたばかりの人にとってはパッと出せる金額ではないかもしれません。

と言うことで今回はフリーで手に入るリアル系ドラム音源を紹介させていただきます。

DrumMic'a! 

Kontakt用の音源なのでKontaktかKontakt Player(無料)が必要になります。

マイクで有名なゼンハイザー社からリリースされている音源です。

ボーカリスト憧れのメーカですよね。ドラムセット自体は1種類しかないのですが、マイク良さのアピールを目的とした音源なので、マイクの種類や設定、ここのミキシングなどにおいて非常に多彩な設定が可能なため、サウンドメイクの幅はとても広いです。

フリーとは思えないほどにクオリティが高く、ロックドラムに限定すればこれだけで十分過ぎるスペックを持っています。

MIDIデータもけっこう揃っているのでギタリストにとっても制作の力強い味方となります。

ただし、容量が3.7GBほどあり動作もPCのスペックが低いとかなり重くなります。

始めのオーディオファイルを読み込む時間も容量の都合上、けっこうかかります。

また、ダウンロードするまでの手順がけっこうな手間になるので、その辺は覚悟しておく必要があります。

https://de-de.sennheiser.com/drummica

 

Jamstix 4 Free

バーチャルドラマーソフトウェア「Jamstix 4」の機能制限版です。

制限はありますが、ドラム音源としてはかなりのクオリティなので、十分制作の戦力になるのではないでしょうか。

入手も簡単で、最近多いカートシステムやSNSへのいいねなども不要です。

https://www.rayzoon.com/index.html#free_version

 

MT-PowerDrumKit

Manda Audioが39ドルで販売していた音源がフリー化したものです。

12種類のキットがあり、ハードロックやヘヴィメタルにバッチリなパワフルなサウンドが素晴らしいです。さすが有料の音源だっただけに凄まじクオリティです。

もちろん細かいセッティングも可能なので趣味からお仕事まで使える優れものです。

動作に関しても比較的軽く、全ての面においてバランスの取れた満足度の高い高品位な音源です。

MIDIパターンも数千種類と豊富なバリエーションを誇っているので、それを組み合わせるだけで簡単に1曲分のリズムパターンが組めてしまいます。

いくつかのパターンを組み合わせて音を流しているだけで曲のアイデアが出てきそうな感じです。ギタリストにピッタリですよね。

使用に関してはアクティベーションが必要となりますが、その辺は普通のソフトと特に変わりがないので難しいことはありません。

「DrumMic'a!」に比べたら相当楽に導入できると思います。

https://www.powerdrumkit.com/download76187.php

 

SSD Free

製品版である「premium SSD 5.5」をベースとしており、非常にリアルでパワフルな音源です。

ですが、ただパワフルなだけではなくゴーストノートも表現できるので、ロックやメタルだけに使うのはもったいない気がします。

サウンドクオリティについては今回紹介している中でもかなり高いものになっているので、ぜひとも一度試してみて欲しいです。

入手は無料ですが、Slate Audio Centerライセンスマネージャーのダウンロードとインストールが必要となります。

https://stevenslatedrums.com/ssd5/#SSD5FREE

 

Sean Pandy Drums

見た目は何となくアナログリズムマシンを連想させますが、サウンドはバリバリのメタルドラムサウンドです。

キックは王道のカタカタしたトリガーサウンドが再現できます、

スネアもスコーンとヌケが良くて音出ししてるだけでワクワクしてしまいます。

ただ、この音源は「太鼓のみ」なのでシンバル系は含まれていません。

サンプルネタを使うか、「Cymbalistic」と組み合わせると力を発揮できるのではないかと思います。

http://free.chokehold.net/sean-pandy-drums/

 

Scott Drums

Kontakt用のライブラリです。3GBの容量だけあって非常に繊細なタッチまでを再現可能です。

サウンドとしてはポップス~ロック辺りが守備範囲ですね。ゴーストノートを細かく入れていきたい人には最適だと思います。

入手にはBitTorrentが必要になるのですが、手間が掛かる分の甲斐がある程度にはクオリティが高い音源です。

http://ivyaudio.com/Scott-Drums

 

Organic CalfskinKit

サンプリング容量が1.1GBと大きいだけあって非常にリアルなサウンドです。

スティック、ブラシ、マレットでの叩き分けもあるので、本当に幅広いジャンルで活躍させることができる音源だと思います。

https://www.organicdrumloops.com/ogdl-plugins/ock-vst/

 

終わりに

個人的に使ってみて良かったのは「SSD Free」と「Sean Pandy Drums」でした。

この2つがあればポップスとロックはほとんどカバーできるのではないかと思います。

使いこなせるようになると、多分フリー音源では満足できなくなるので、そのタイミングで製品版に手を出すのがベターです。

「EZ DRUMMER 2」なんかはアマゾンでも13,000円ほどで手に入るようになりました。

「Addictive Drums」もダウンロード版だと2万円ほどの価格なので是非試してみてくださいね。

それでは今回もお付き合い頂きましてありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

AZU

大阪在住のDTMer・ブロガーです。元バンドマンで元ドラマー。現在はPCの前で人生の半分ほどを過ごす生活。好きなものはシンプルなライフスタイルとガジェット、そしてもちろん音楽。更新情報や日々の出来事、考えなどをツイッターで呟いています。

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