CMajorがブラウザベースのシンセサイザー「Pro-54」をリリースしています。
Native Instruments Pro-53を再現したもので、Windows、Mac問わず使えるものとなっています。
2002年にリリースされた当時のUIそのままで、中年の私としては懐かしい気持ちになります。
鳴らしてみるとやっぱり良いです。
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以下はリンク先の直訳となります
このサンプル パッチは、2002 年頃に最初にリリースされたNative Instruments Pro-53の Cmajor ポートです。
DSP は、オリジナルのシンセサイザーの未リリースの内部 C++ ポートを Cmajor にかなり直接移植したものです。コードを Cmajor グラフ/プロセッサにモジュール化するという点で賢明なことは何も試みておらず、ほとんどの機能をそのまま残しています。オリジナルの構造には、1000 行の main() 関数も含まれています。
GUI は、ほとんどが回収された低解像度のビットマップを使用して HTML/JavaScript で再作成され、本物のビンテージ感を実現しています。
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