Patrick Desaulniersがディストーションプラグイン「Wolf Shaper」をリリースしています。
Windows、Mac、Linux対応、VST、LV2、CLAPをサポートしています。
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以下はリンク先の直訳となります
Wolf Shaper は、無料の VST、LV2、CLAP ディストーション プラグインです。スプラインベースのグラフエディタを使用して独自の波形整形関数を作成できます。
特徴:
- カスタマイズ可能なグラフ – 4 つの異なる曲線タイプを使用して独自の歪み関数を設計します。
- ワープ モード – ワーピング アルゴリズムを使用して、グラフを動的に変更します。
- Uni/Bi モード – 対称ディストーションと非対称ディストーションを切り替えます。
- 最大 16 倍のオーバーサンプリング – エイリアシングアーチファクトを取り除き、よりクリーンなサウンドを実現します。
パラメータとコントロール:
- Pre – 処理が行われる前に、入力ボリュームをコントロールします。
- Wet – 出力におけるオリジナル信号と処理された信号のミックスを決定します。処理された信号のみを聞くには、このパラメータを最大値に設定します。
- Post – すべての処理が完了した後に出力ボリュームを制御します。
- 中央 – 出力から DC オフセットを除去します。これにより、結果の波形が垂直方向の中心がゼロになることが保証されます。
- オーバーサンプル – 処理が実行されるサンプル レートの倍数を設定します。これにより、プラグインは、エイリアシングアーティファクトの原因となる一部の高調波をフィルタリングして除去することができます。
- Uni/Bi スイッチ – 対称波形整形と非対称波形整形を切り替えることができます。
- ワープ ノブ - UI の中央にある 2 つの黄色のノブを使用すると、ディストーション カーブを動的に曲げることができます。これらのノブはプラグイン ホストによって自動化され、興味深い効果を得ることができます。
- [リセット] ボタン – グラフをデフォルトの状態 (直線の対角線) に戻します。
グラフ編集:
- 頂点の追加 – グラフ内を右クリックして頂点を追加します。マウスの右ボタンを押したままにして頂点を配置します。
- 頂点を移動する – 頂点を左クリックしてドラッグします。
- 頂点を削除する – 頂点を左ダブルクリックします。
- エッジの張力を微調整する – エッジの中央にある張力ハンドルを左クリックして垂直にドラッグします。
- 曲線のタイプを変更する - 頂点を右クリックし、コンテキスト メニューで曲線のタイプを選択します。
- ユーザーインターフェース。
- ウィンドウのサイズを変更する – ウィンドウのサイズを変更するには、右下にあるサイズ変更ハンドルを左クリックしてドラッグします。
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