
ボーカルにもドラムにも使いやすい、シンプル設計の無料コンプレッサー「EDComp」
Analog Obsessionが開発した「EDComp」は、WindowsとmacOSの両方に対応した無料のチャンネルコンプレッサープラグインです。コンプレッサーにありがちな複雑なパラメータを排除し、操作性と音楽的な仕上がりを両立するよう設計されています。
特に、初心者が扱いやすく、プロユーザーにとっても作業効率を高めてくれる実用的なツールとなっています。
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主な特徴
EDCompは、以下のようなシンプルながら実践的な機能を備えています。
- Amountノブで圧縮量を調整。入力ゲインとレシオを連動してコントロールします。
- Outputノブで最終出力レベルを調整。
- Mixノブでドライ信号とのブレンドが可能(パラレルコンプレッション対応)。
- モード切替スイッチで「ED(トーナルエンファシス/ディエンファシス)」と「CL(クリーン)」を選択可能。
- バイパス機能あり。
- GUIサイズは50%〜200%の範囲で変更可能。
EDモードとCLモードの違い
EDモードでは、低域と高域を強調または抑制するトーナルティルトEQが組み込まれており、ボーカル向けに選定された周波数が適用されます。CLモードは色付けのないクリーンな圧縮処理が特徴です。
アタックタイム(15ms)とリリースタイム(80ms)は固定で、深く考えずに結果を得たい場面で特に効果を発揮します。
どんな人に向いているか
- コンプレッションを簡単に使いたい初心者
- ミックスにおける処理スピードを重視する中上級者
- ボーカルやドラムのレベル調整に時間をかけたくないDTMer
- EQ的な変化も加えたいが、複雑な操作は避けたい方
対応OSとプラグイン形式
| 対応OS | プラグイン形式 | 要件 |
|---|---|---|
| macOS 10.11以降 | VST3 / AU / AAX Native | Metal対応グラフィックカードが必要 |
| Windows 10-11 | VST3 / AAX Native | OpenGL対応グラフィックカードが必要 |
ダウンロード
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