Audio Damageがコンプレッサープラグイン「Rough Rider 2」をリリースしています。
前バージョンからUIを一新し、シンプルなフラットデザインへと変更されています。
特徴としては以前と変わらずパーカッシブな素材に更なるパンチと音圧を加えることに用いるコンプレッサーという感じです。
ボーカルやギターなどにももちろん使えますが、緩やかなコンプ的な音作りにはあまり向いていない印象なので、やはりリズム系メインで使うのがベターですね。
Windows、Mac、Linux対応、VST、VST3、AU、AAX、AUv3、IAAをサポートしています。
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皆様お疲れ様です。AZU Soundworks管理人のAZU(@AZU0000)です。 人類総クリエーターの時代に突入し、一昔前は何かとお金がかかるDTM(デスクトップミュージック)も相当に低コスト化 ...
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以下はリンク先の直訳となります
当社のRoughRiderコンプレッサーは、地球上で最も人気のあるダイナミクスプロセッサーの1つであり、10年以上の寿命にわたって50万をはるかに超えるダウンロードがあり、世界中のプロデューサーによって毎日頻繁に使用されています。
RoughRider3では、オリジナルを拡張して、外部サイドチェーン入力、組み込みの「ウォーミング」フィルター(FULL BANDWIDTHボタン)をオフにする機能、およびはるかに正確なメータリングを追加しました。
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