SENDER SPIKEがプラグイン「SN06-G Opamp」をリリースしています。
MOOGのMoogerfooger(モーガーフォーガー) からドライブセクションをプラグイン化させたものとなっています。
2つのノブのみのシンプルなUIで気軽に使えるサチュレーションとして良さそうですね。
Windows対応、VSTをサポートしています。
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以下はリンク先の直訳となります
こんにちは!現在、私は私の最愛のストンプボックスをデジタルに変換する方向にゆっくりと動いています。
最初の「クライアント」は、入力に素晴らしいドライブセクションがあるMoogerfoogerです。
そのモデルで遊んでいたので、このオペアンプ/ドライブセクションだけをスタンドアロンのVSTエフェクトとしてリリースすることにしました(ただし、Winのみです)。
全体として、この景品は非常に単純なものです。
基本的には、十分に強く押すと飽和する可能性のある単なるゲインノブです。
しかし、いくつかの小さなベルとホイッスルを追加するために、入力トリム(+/- 20 dB)、出力ボリュームノブ、およびゲインステージングを容易にするためのピークメータリングも含めました。
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