Fanan Teamがラウンドロビンプラグイン「RandRobin」をリリースしています。
Windows、対応、VST、VST3をサポートしています。
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以下はリンク先の直訳となります
RandRobin は、スネア、シンブル、ハイハット、パーカッションなどのドラム要素のヒューマナイゼーションをエミュレートするラウンド ロビン エフェクト エミュレーションです。
これは、信号の全周波数スペクトルにわたるピッチ値のランダム化に基づいています。
このプラグインは信号を 3 つの周波数帯域 (低域、中域、高域) に分割し、ランダムなピッチ変更を各帯域に個別に適用します。
周波数帯域ノブは、元のピッチと操作されたピッチの差がどの程度まで広がるか (ピッチベンド) を決定します。
「すべて同じピッチ」ボタンは、ランダムなピッチ値がすべての周波数帯域で同じままであるか、それとも 各帯域の個別のピッチが個別に維持されるかを示します。
「ピッチベンド方法」メニューは、ピッチベンドジャンプのタイプを決定します。「上のみ」は、ピッチジャンプが常に元のジャンプよりも高くなることを意味します。
「下のみ」とは、ピッチジャンプが常にオリジナルよりも低くなることを意味します。 「up & down」は、ピッチ ジャンプが高く、低くなることを意味します。
「ドライ/ウェット比」は、元の信号の発生と操作された信号の発生の間の混合のようなものです。
このノブの値が低い場合、元の信号が発生する可能性が高くなります。
値が高くなるほど、操作された信号が発生する可能性が高くなります。
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