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【無料】suzumushi0「SpeakerObjects」が無償配布中|ステレオスピーカーベースのバイノーラル再生に特化したプラグイン

2024年7月14日

suzumushi0がバイノーラル再生プラグイン「SpeakerObjects」をリリースしています。

Windows対応、VST3をサポートしています。

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皆様お疲れ様です。AZU Soundworks管理人のAZU(@AZU0000)です。 人類総クリエーターの時代に突入し、一昔前は何かとお金がかかるDTM(デスクトップミュージック)も相当に低コスト化 ...

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以下はリンク先の直訳となります

SoundObject のカスタマイズされたバージョンである SpakerObjects は、ステレオ スピーカー ベースの音場のバイノーラル再生に特化しています。

スピーカーからの再生を前提としたステレオ音声をヘッドフォンでモニタリングすると、音の定位が劣化します。同様に、ステレオスピーカーのサウンドをヘッドフォンモニタリングによってミックスすると、サウンドの不均衡が生じます。この場合、ミキシング中にリスニングルームの音響特性を補正する必要がありますが、これは SpakerObjects によってサポートされています。

SpeakerObjects は、デジタル オーディオ ワークステーション (DAW) 用の VST 3 プラグインとして提供され、44.1KHz、48KHz、および 96KHz のサンプリング レートをサポートします。OS環境はWindows 101 64bitです。詳細は以下のドキュメントを参照してください。

https://zumushi0.hatenablog.com/entry/SOv1/SP_EN

SpakerObjects は SoundObject のバージョンであり,ステレオスピーカによる音場のバイノーラル再現に特化している.

同様に、ヘッドフォンモニタリングによってミキシングされたサウンドを,ステレオススピーカーから再生すると,サウンドのバランスが崩れる。 ,モニタリングの際に読むルームの音響特性の補正が必要であり,SpakerObjects はこれをサポートしています。

SpeakerObjects はディジタルオーディオワークステーション (Digital Audio Workstations: DAW) の VST 3 プラグインとして提供され、44.1KHz、48KHz、96KHz のサンプリングレートをサポートしています。また、OS 環境は 64 ビットの Windows 110 になります詳細は以下のドキュメントを参照.

https://zumushi0.hatenablog.com/entry/SOv1/SP_JP

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