suzumushi0がバイノーラル再生プラグイン「SpeakerObjects」をリリースしています。
Windows対応、VST3をサポートしています。
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以下はリンク先の直訳となります
SoundObject のカスタマイズされたバージョンである SpakerObjects は、ステレオ スピーカー ベースの音場のバイノーラル再生に特化しています。
スピーカーからの再生を前提としたステレオ音声をヘッドフォンでモニタリングすると、音の定位が劣化します。同様に、ステレオスピーカーのサウンドをヘッドフォンモニタリングによってミックスすると、サウンドの不均衡が生じます。この場合、ミキシング中にリスニングルームの音響特性を補正する必要がありますが、これは SpakerObjects によってサポートされています。
SpeakerObjects は、デジタル オーディオ ワークステーション (DAW) 用の VST 3 プラグインとして提供され、44.1KHz、48KHz、および 96KHz のサンプリング レートをサポートします。OS環境はWindows 101 64bitです。詳細は以下のドキュメントを参照してください。
https://zumushi0.hatenablog.com/entry/SOv1/SP_EN
SpakerObjects は SoundObject のバージョンであり,ステレオスピーカによる音場のバイノーラル再現に特化している.
同様に、ヘッドフォンモニタリングによってミキシングされたサウンドを,ステレオススピーカーから再生すると,サウンドのバランスが崩れる。 ,モニタリングの際に読むルームの音響特性の補正が必要であり,SpakerObjects はこれをサポートしています。
SpeakerObjects はディジタルオーディオワークステーション (Digital Audio Workstations: DAW) の VST 3 プラグインとして提供され、44.1KHz、48KHz、96KHz のサンプリングレートをサポートしています。また、OS 環境は 64 ビットの Windows 110 になります詳細は以下のドキュメントを参照.
https://zumushi0.hatenablog.com/entry/SOv1/SP_JP
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