Boz Digital Labsがフィルタープラグイン「Bark of Dog 3」をリリースしています。
大きな特徴としては3つのモードによる多彩なフィルター効果が得られる点となっています。
CLASSIC、PASSIVE、COMBOとあり、それぞれブーストカーブやカットオフのポイントに個性があります。
Windows、Mac対応、VST、VST3、AU、AAXをサポートしています。
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以下はリンク先の直訳となります
Bark of Dog はまだ生まれたばかりの頃、スタジオ品質の共鳴ハイパス フィルターとして育てられ、瞬く間にミキサーの親友となり、世界中のスタジオで定番となりました。
定番となったすべてのギアと同様に、シンプルで直感的なインターフェイスを備えた Bark of Dog 3 では、低周波のクリーンアップとベース ブーストの両方で優れた結果を簡単に得ることができます。
Bark of Dog はステレオまたはミッドサイドで動作し、ステレオ、ミッドのみ、またはサイドのみの処理を選択できます。また、連続可変中心周波数ノブも備えています。Bark of Dog は、その親機種の共鳴フィルター モード (クラシック) を組み込んでいるだけでなく、Pultec のようなブースト減衰モード (パッシブ) と、クラシック モードとパッシブ モードを組み合わせたコンボ モードも追加されており、低域をクリーンにして引き締めるオプションが増え、楽器やボーカルにボディを加えることができます。
さらに、これらを瞬時に切り替えて、どれが最も効果的かを確認することもできます。ステレオ バスを「犬小屋」と呼ぶことに慣れてください。
Bark of Dog の音を一度聞いたら、それがそこに住み着くからです。そして今なら、バージョン 3 のビッグ ドッグを無料で入手できます。驚く準備をしてください。
- 独自の低周波フィルターが低音域をクリーンに引き締めます
- トラックを弱くしたり薄くしたりせずにハイパスする
- スピーカーを壊すことなく低音域を極限まで増幅
- 3 つの動作モード: 共振フィルター (クラシック)、ブースト減衰 (パッシブ)、および両方を組み合わせたコンボ。
- 連続可変中心周波数選択
- ステレオ、ミッド、サイドの個別処理
- ドライ/ウェットブレンドコントロール
- モードを瞬時に切り替えて結果を監視したり、A/B比較したりできます。
- シンプルなインターフェースが劇的な結果をもたらす
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