XiiixxiQがステップシーケンサープラグイン「Roundels」をリリースしています。
Mac対応、VST3、AU、LV2をサポートしています。
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【特集】全部タダでOK！！無料で使えるおすすめDTM作曲ソフトで音楽制作システムを構築してみよう
皆様お疲れ様です。AZU Soundworks管理人のAZU（＠AZU0000）です。 人類総クリエーターの時代に突入し、一昔前は何かとお金がかかるDTM（デスクトップミュージック）も相当に低コスト化 ...
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以下はリンク先の直訳となります
ユークリッド、ノンリニア、ポリメトリック、ポリリズミック、モーフィング可能なステップシーケンサー
Roundels は、複数の出力の合計に基づいた独自の機能を備えています。ユークリッド リズム ジェネレーターは、大規模な繰り返しに加えて、内部的な小規模なバリエーションの両方を特徴とする、新しいハイブリッド リズミカル構造を生成します。
これは、一連の音符をシェーンベルクの「ピッチ列」またはフォルテの「セット」として扱うことができる (非固定長の) ステップシーケンサーを駆動するために得られるポリリズムを使用することによって提供される自然なバリエーションと組み合わせることで、確率的介入に頼ることなく、楽に実験できる可能性があり、ユーザーは音楽の方向性について究極の選択ができ、ひいては究極のコントロールが可能になります。
各ユークリッド リズム ジェネレーターの出力は、ステップ シーケンサーの動きだけに影響を与えるように (リズミック トリガーなしで) ターゲットにすることができ、ステップ シーケンサーの位置の変更には影響を与えずにリズミック トリガーだけを生成することができます。
ピッチのステップシーケンスは、このタイプのほとんどのシーケンサーで利用できる標準的な並べ替え (逆方向、順方向、ピンポン) に加えて、移調、逆行進行、音程反転、縮小、拡張などの変換機能でも操作できます。再生。これには、ステップ サイズの変動も含まれます。
Roundels は、シーケンスを DAW のシーケンサーの従来のタイムラインに縛られることから解放します。
任意の長さのパルスにわたって動作でき、外部トリガー機能を使用すると、クロック パルスではなく MIDI ノートオン メッセージに応答するため、あらゆる時間の世界で動作できます。
Roundels は、3 つの個別の (ユーザー生成の) シーケンサー パッチを 1 つのエンティティとしてまとめるユニークなシーケンス モーフ機能も備えています。
これは手動で使用することも、自動アニメーション化することも、DAW のオートメーションを介して制御することもできます。
Roundels は、Logic の MIDIFX プラグインとして機能するように設計されています。
特徴
ピッチシーケンサー（1～21ステップ）：
- ステップごとに完全な 10 オクターブ範囲。
- 1 オクターブと 2 オクターブの範囲のピアノ ロール表示。
- 複数のステップパターンと経路。
- ステップごとのミュートおよびステップごとの Kill オプション。
- ステップごとのレガートまたはステップごとのラチェット機能 (それぞれ独立してループ可能)。
- 合計シーケンスのトランスポーズ (+/- 3 オクターブ)。
- トータルシーケンスピッチ反転（反転ポイントを選択可能）。
- Total Sequence のピッチ範囲を圧縮または拡張します (選択可能なターゲット ピッチ、単一のターゲット ピッチまで + および - 1 オクターブ下)。
- クロマティッククォンタイザ。
独立したベロシティシーケンサー（1～8ステップ）：
- MIDI入力機能によるベロシティのブレンド。
- ベロシティレベルを圧縮します。
- スイング機能。
- ゲート長を調整可能。
- 人間味あふれる。
4 つの独立した同一のユークリッド リズム ジェネレーター:
- ステップシーケンサーへの合計出力。
- 選択可能なトリガー機能（オフ、ピッチのみ、リズムのみ、ピッチ＆リズム）。
- パルス/ビート単位で長さを調整可能 - (1 ～ 34 パルス)。
- 調整可能なトリガー/ステップ - (1 ～ 33 トリガー)。
- 回転リズム機能（1～33パルス）。
- リバースリズム機能。
- インバートリズム機能。
- 半速機能（16倍）。
出力ビューア:
- リズムとピッチストリームのタイムラインビューア。
- 調整可能な範囲 (2 ～ 96 x 16 分、128、192、256、384 x 16 分)。
ハードループ:
- シーケンス全体は、選択可能なパルスの長さ (1 ～ 96 x 16 分の 1) の後にリセットできます。
シーケンスモーフ:
- 3 つの独立したシーケンス パッチは、時間の経過とともにできるだけスムーズにモーフィングできます。
- モーフは手動でアニメーション化することも、自動アニメーション化することも、自動化によって制御することもできます。
パラメータのランダム化:
- 個々のシーケンスはランダムに生成できます。
- 開始点として、ランダムで密接に関連する 3 つのラウンデルのセットを自動生成するオプション。
- 選択可能なターゲティングにより、ピッチ内容、リズミカル要素、シーケンサー設定のみ、またはすべてを一度にランダム化します。
単一シーケンスの使用法:
- オートメーションで使用できるすべての機能。
- ホストアプリケーション経由でのプリセットの保存。
- シーケンサーはホストのテンポの 16 分にロックされていますが、受信 MIDI ノートオンの任意のストリームによってトリガーできます。
- 連符パルスを使用すると、エクスターナル モードの DAW の再生に対してポリメトリック再生が行われます。
- 集約されたユークリッド リズムの最小公倍数 (16 進数) の計算。
- 集約されたユークリッド リズムとピッチ シーケンスの最小公倍数 (16 進数) の計算。
- 合計されたユークリッド シーケンサーとピッチの選択可能な視覚表現 - (1 ～ 256 x 16 分)。
高度な設定
内部シーケンサー:
- ホストのテンポと同期します。
外部トリガー:
- 受信 MIDI ノートオンによってトリガーされる次のステップ。
FXのみ：
- シーケンサーとベロシティのエフェクトは、受信した MIDI ノートに作用します。
- クオンタイザー、トランスポーズ、コンプレス、インバート、ヒューマナイズ、ゲートレングス、スイング、ベロシティシーケンサーもアクティブ。
CC を追加:
- シーケンサーを使用して、MIDI CC トラックを受信 MIDI ノートとマージできます。
- シーケンサー機能は、ピッチコンテンツを生成する場合と同様に幅広く動作します。
アルペジエーター 1 :
- アルペジエーター機能は、入力 MIDI ノートを介してシーケンス全体をトランスポーズします (ピッチ 1 に関連して)。
アルペジエーター 2 :
- 入力されたコードを拡散し、ピッチ シーケンサーとユークリッド リズム ジェネレーターのユーザー設定に従ってシーケンスします。
- Intel/Silicon Any Mac バージョンを追加しました。
- 全体的な CPU 負荷を下げるためにいくつかのルーチンを修正しました。
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