Noizefieldがソフトシンセ「WARRIOR」をリリースしています。
通常版については下部のダウンロードリンクからアクセスして頂ければ入手可能となっています。
追記として、DTM関連サイト「KEYS(海外)」とのコラボレーションバージョンの「NOIZEFIELD WARRIOR KEYSEDITION」というバージョーンがリリースされているのでお知らせさせて頂きます。
こちらは通常版よりもプリセット数が多く備えられたものとなっており、シンセ本体は通常版と同じものです。
入手は無料、登録などのプロセスも不要です。
■「NOIZEFIELD WARRIOR KEYSEDITION」の入手はこちらから
以下はリンク先の直訳となります
ダブステップ、ドラムンベース、ハードスタイル、ロースタイル、テクノ、インダストリアルなど、エレクトロニックミュージックのラフなサウンドに対応した無料のシンセサイザーをお探しですか?そうすれば、WARRIORがあなたにとって正しい選択になるでしょう!すべてのNoizefield読者向けに開発しました
WARRIORには以下が含まれています:
- 3つのオシレーター(Osc1とOsc2はウェーブテーブルを使用しています。Osc3では独自のウェーブテーブルを描画できます)
- 2つのマルチモードフィルター(HP、LP、LP 2、BP、303、ラダー、母音)
- 1母音フィルター
- 1つの変調マトリックス(同時に変調するための7つのスロット付き)
- 1ノイズジェネレータ
- 3つのLFO
- 3つの無料の割り当て可能なAHDSR-エンベロープ
- 1イコライザー(4バンド)
- 1コーラス効果
- 1リバーブエフェクト
- 1ビットクラッシュ効果
- 1アンサンブル効果
- 1ファッテナー効果
- 1ユニゾン(8x)
- 32プリセット
- 2スキン(スタンダードエディションとナイトエディション)
Windows32ビットおよび64ビットで使用できます。
NoizefieldのCPSマルチメディアによって作成および開発されました。