
GATE-12は、GrossBeatやShaperBoxに影響を受けた、非常に柔軟なゲート・エンベロープジェネレーターです。クロスプラットフォームに対応し、ゼロから再構築されたことで操作性と性能が向上しています。エンベロープを自在にコントロールできるため、リズミックな音作りや複雑なボリュームオートメーションに最適です。
JUCEフレームワークをベースにした最新版では、拡張性や保守性も大幅に強化されており、現代的なプラグイン設計がなされています。
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対応OSとプラグイン形式
| OS | 対応プラグイン形式 |
|---|---|
| Windows | VST3 / LV2 |
| macOS | VST3 / AU / LV2 ※未署名・非テスト |
| Linux | VST3 / LV2 |
主な機能と特長
多機能なエンベロープ編集
- 12種類のパターンをMIDIノートでトリガー可能
- マルチポイント編集:複数選択、ドラッグ、スケーリング、傾斜処理に対応
- ペイントモード:視覚的にエンベロープを描画でき、独自パターンの作成が可能
- 自己繰り返しパターン:開始・終了に縛られず、新しいリズムを創出可能
柔軟なトリガー方式
- MIDIトリガー:エンベロープの開始、パターンの変更などに対応(デフォルトはチャンネル10)
- オーディオトリガー:トランジェント検出により、リアルタイムでエンベロープを再起動
- シンプルモード(エンベロープ追従)
- ドラムモード(短時間のエネルギーで判断)
シーケンサーとランダマイザー
- ビジュアルエディタを使ってパターンを作成・ランダマイズ
- 複雑なリズムの構築も直感的に操作可能
その他の機能
- 前後の波形表示
- テンポ同期とLFO(Hz単位)での制御
- アタックとリリースのスムーズな調整
- 元に戻す/やり直し機能も搭載
使用上の注意点(macOSについて)
macOS版はテストされておらず、コード署名もされていません。Gatekeeperの制限でインストールに問題が生じる場合があります。開発者はmacOS環境にアクセスできないとのことなので、即時対応は難しい可能性があります。
こんな方におすすめ
- 無償でGrossBeat風のゲートエフェクトを使いたい
- ShaperBoxのような複雑なエンベロープ処理を自由に行いたい
- リズムに沿ったボリュームオートメーションを細かく調整したい
- MIDIやオーディオトリガーでライブ的な表現をしたい
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