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【レビュー】TOTOファンの私がものすごい勢いで簡単なバンドの歴史とアルバムを紹介していくよ




【画像:TOTOオフィシャルより】

皆様お疲れ様です。AZU(@AZU0000)です。

みなさんはTOTOと言うバンドをご存知でしょうか。

もう手垢だらけのネタですが、トイレで有名なメーカーではありません。もちろんサッカーくじでもなくロックバンドのTOTOのことです。

私はTOTOの大ファンなのですが、ブログではあまり触れていなかったので、今回はこれまでリリースされてきたアルバムを紹介しつつ、更なるTOTOの布教につなげていければいいなと思います。

今回はオリジナルアルバムのみを取り上げてきます。

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TOTO(邦題:宇宙の騎士)

1978年にリリースされた一枚目のアルバムです。

若手でありながらスタジオワークをこなすミュージシャンが集っただけあってデビュー盤とは思えないクオリティとなっています。

当時のスティーブ・ルカサーは若干21歳でした。

まあ、この人は11歳ですでにキャリアをスタートさせていたので驚くこともないのですが…

有名な曲としては、現在もCMで使われることの多い「Child's Anthem」というインストナンバーが収録されています。

トヨタのCMではオーケストラアレンジで使われていました。

また、「Hold the Line」や「Georgy Porgy」もファンから長く愛され続けている名曲です。

オシャレでAORテイストが強く、TOTOのイメージを決定付けた一枚です。

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ソニーミュージックエンタテインメント

Hydra(邦題:ハイドラ)

翌年79年にリリースされた音源です。

有名な曲としては「99」があります。雰囲気のあるおしゃれな曲で、やはり全体的にAOR色の強い内容となっています。

ただ、今作は少しプログレ的な要素もあり、メンバーの演奏力の凄まじさを感じさせられます。

表題曲の「Hydra」や「St.George and the Dragon」などがそれにあたりますね。

そして「White Sister」、この曲は現在でもセットリストに入っていて、ライブが盛り上がる最高にロックな一曲です。

ピアノとギターの王道ロックといった感じでしょうか。ルカサーのロックなアプローチが終始冴え渡っています。

ファンの中にはこのHydraこそが最高傑作だという人もいるくらいの作品です。

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Turn Back(邦題:ターン・バック)

81年にリリースされた音源なのですが、実はあんまり売れませんでした。

それでも全米41位ってものすごいんですけどね。

今作はルカサーのギターを全面に押し出したサウンドメイク、楽曲となっています。

確かにこれまでよりはハードロックよりな感じではありますが、ちょっとパッとしなかったのかな…私としてはこのアルバムは結構好きなんですけどね。聴きやすくてカッコイイ曲が多いし。

1曲目の「Gift with a Golden Gun」なんてベタなくらいにアメリカのロックで最高にハッピーな気分になれるし、5曲目の「Goodbye Elenore」もTOTOのお得意のシャッフルで、ギターも弾きまくりなギタリスト大歓喜な名曲です。

「A Million Miles Away」もTOTOの真骨頂でもあるダイナミクスの緩急が堪能できる曲で、なんでこれが売れなかったのか、私としてはよくわからないほどの一枚なんですよ。

ま、色々とタイミングとかも悪かったのかもですね。不遇な一枚です。

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TOTO IV(邦題:TOTO IV ~聖なる剣)

82年にリリースされた最大のヒット作です。

全米4位、グラミー賞6部門受賞と「前作は何だったの?」レベルの成功を収めたTOTOの代表作と呼べる一枚です。

TOTOのアルバムを初めて買う人がいるのであれば、迷わずこれを買っておいてまず間違いありません。

代表曲は常に何らかの形で流れている「Africa」。誰しも一度は聴いたことのあるくらい有名な曲です。また、世界中のアーティストにカバーされています。

ちなみに小室哲哉氏もカバーしたことがある曲だったりします、

曲は全体的に良作でスキがないのですが、ジェフ・ポーカロのハーフタイムシャッフルで始まる「Rosanna」はPVとともに有名な一曲です。

これで名実ともに全米トップクラスのバンドになったのですが、この後ボーカルのボビー・キンボールとベースのデヴィッド・ハンゲイトが脱退するピンチに陥ってしまいます。

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ISOLATION(邦題:アイソレーション)

84年にリリースされた音源です。

今作からボーカルはファーギー・フレデリクセン、そしてベースはポーカロ兄弟の一人、マイク・ポーカロが加入しています。

前作ほどの成功はなかったのですが、ゴールドディスクを獲得している良作です。

今作はスピード感あり、ハードさもあり、これまで以上にシンセサイザーがフィーチャーされたリッチなサウンドメイクとなっています。

1曲目の「Carmen」はこれまでのTOTOとは違うスピード感あふれる攻めまくりのハードなナンバーです。ハードでありながらどこかメロディが洒落ているのがやはりTOTOなのかなと。

PVがかなり凝っていた「Stranger in Town」もTOTOらしさがありつつクールなナンバーです。印象的な展開、メロディで今でも耳に残る良曲です。

これまでのTOTOとはかなり毛色の違う内容になったのは、ファーギーのボーカルスタイルによるものではないでしょうか。

ただ、ファーギーはハードロックに強いボーカルで、さまざまなジャンルを取り入れるTOTOには少し合わなかったのか、この一枚でバンドを離脱してしまいます。

Fahrenheit(邦題:ファーレンハイト)

ファーギー脱退後の後任のボーカルとして、ジョセフ・ウイリアムズが加入するのですが…

個人的にこのジョセフがTOTO歴代最高のボーカルだと思っています。

透き通るような、そしてヌケの良いハイトーンと甘いルックス…TOTOのメンバー内において最強とも言えるビジュアルを誇っていました。

TOTOは黒歴史のジャン・ミッシェル・バイロンを含め4人のボーカルが在籍してきましたが、最高のボーカルはボビーかジョセフでかなり意見が割れてしまいます。

私は黒歴史以外はみんな素晴らしいボーカルだと思いますが、ルックスの面においてジョセフがあまりに圧倒しているので…しかたないね。

曲としても全体的にかなりのクオリティを誇っています。全部いい曲なんです。

1曲目の「Till the End」はTOTOらしくオシャレでクールな雰囲気でありながら、ギターは凄まじくハードでロックです。欲を言えばギターソロの音量はもう少し上げて欲しかった。あれではオケに埋もれてしまっています。

5曲目の「I'll Be over You」はルカサーがメインボーカルを務めたのですが、これが大ヒットしました。

バックコーラスにマイケル・マクドナルドが参加しています。この人も超イケメンです。

9曲目の「Lea」は優しく包みこむような暖かさが素晴らしい名曲です。私にとって理想の音楽のひとつと言えるものです。

ジョセフ好きなので長くなってしまいましたが、個人的にはとても思い入れのある作品です。

あ、このアルバムでスティーブ・ポーカロが脱退します。

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The Seventh One(邦題:ザ・セブンス・ワン~第7の剣~)

88年リリースの今作も引き続きボーカルはジョセフ・ウイリアムズです。

AORの要素がかなり戻ってきたように感じる作品です。

1曲目の「Pamela」は「ロザーナ」を思わせるようなシャッフルナンバーで、華やかさもあり、ホーンセクションがクールな一曲です。ジェフのドラムってカッコいいと改めて思わせてくれます。

4曲目の「Stop Loving You」は日本の音楽番組「夜のヒットスタジオ」でも歌われたヒット曲です。

まあ、バッチリ口パクでしたけどね。

「アフリカ」っぽい雰囲気の「Mushanga(ムシャンガ)」。ジェフの得意なリズムパターンで非常にクールなナンバーです。

どの曲も素晴らしいのですが、やはりこのアルバム最大の名曲は「Home of the Brave」です。

この曲は現在でもかなりの割合でセットリストに含まれており、TOTOのファンであれば知らない人なんていないのではないでしょうか。

アップテンポなロックナンバーなのですが、ジョセフのハイトーンが最高の形で活かされた名実ともにTOTOの最高傑作だと言える楽曲です。

間奏部のユニゾンがゾクゾクするくらいにキメキメでカッコいいです。

ある意味この時がTOTOの最高の布陣だったのかなと。

この「The Seventh One」は「TOTO IV」と同列に並べても見劣りしない、作品としての最高傑作であると私は思っています。

でもね…このアルバムでジョセフは脱退してしまうんです…

KINGDOM OF DESIRE(邦題:キングダム・オヴ・デザイア~欲望の王国~)

92年リリースの今作はTOTOにとって運命の一枚となります。

まず、ジョセフの後任として加入したジャン・ミシェル・バイロンなのですが、レコード会社からの一方的な意向で決められた人物で、メンバーとは反りが合わず「解雇」と言う扱いになっています。

TOTOは脱退したメンバーとも比較的良好な関係を保っていることがほとんどなのですが、彼に関しては…まあ、アレです。しかたないね。

そして悪いことは更に続き、バンドのリーダーであり、名ドラマーのジェフポーカロがアルバム完成直後にアレルギーによる心臓発作で死去(諸説あり)。

この作品がジェフの遺作となりました。

後任は要塞のようなドラムセットを扱うサイモン・フィリップスが担当します。

また、今作のボーカルは後任を探すことなく、ルカサーがギターボーカルとして担当しています。

ここからジェフ主導だったTOTOがルカサー主導のバンドへと変わっていったのです。

1曲目の「Gypsy Train」から分かるように、ギター主体のかなりヘヴィな音楽へと方向性が変わっています。

「AOR?なにそれ美味しいの?」っていうくらいに変わってしまいます。

ルカサーの歌声も以前の甘めのものではなく現在のしゃがれた声に変貌してしまいます。

一体彼の身に何があったのでしょうか…

そしてギターサウンドもエフェクティブなサウンドから、アンプ直のチューブサウンドに変化しています。

これが彼が本当に出したかった音なのでしょう。以前のエフェクトかかりまくりのサウンドの話題を持ち出すと大体は不機嫌になるのでそっとしておいてあげてください。

彼によれば「プロデューサーから言われた音を出していただけ」とのことなので。

全体的にダークでヘヴィな印象を持つアルバムですが、サウンドとしては聴き応えのあるものに仕上がっています。

ただ、これまでのTOTOとはかなり違うので、苦手な人は結構いるのではないかと思います。

Tambu(邦題:タンブ)

95年リリース。この作品も引き続きルカサーがリードボーカルを担当しています。

音楽的には以前よりもヘヴィさは無いのですが、これまでのAOR色よりはブルージーであったり、どこか陰のあるサウンド、楽曲となっています。

商業的にはあまり成功を収めなかった作品ではあるのですが、楽曲の内容、クオリティは相当のもので、ある意味これまでのTOTOよりも断然カッコいいんじゃないかとさえ思えます。

完全にバンドの中心人物となったルカサーのやりたかったこと、出したかった音というのがよく表れている、今後のTOTOの音楽を提示するものとなっています。

ギターサウンドも前作同様アンプ直のチューブサウンド的な音作りとなっています。

更に生々しくなってうねりがあり、進化を感じることができます。

1曲目の「Gift Of Faith」は現在のルカサーのソロ楽曲にも通じる楽曲です。私個人としてはかなり好みの方向性です。

2曲目の「I will remember 」以降の曲もそうですが、ルカサーのソロ作品と比較してもほとんど違いがありません。

このアルバムはTOTOでありながらルカサーのソロ作品的な要素も色濃く存在しています。

そしてここから今後のTOTOの基盤となるサウンドの方向性が決定付けられた気がします。

個人的にはTOTOは違うバンドになりつつも、いい方向に進んだのではないかと思わせてくれる素晴らしい作品だと思いました。

実は今でもよく聴くアルバムだったりします。

もう迷わずにこの編成で突き進んで欲しいと思っていたのですが…

Mindfields(邦題:マインドフィールズ)

99年リリース。今作から初代ボーカルであるボビー・キンボールが復帰しています。

なので前作からの変化と言っても好意的に受け取れるもので、内容も復帰作としては申し分ないものとなっています。

ボーカルはボビーがメインですが、数曲ルカサーがボーカルを担当しています。

っていうかしょっぱなの「After You've Gone」と「Mysterious Ways」はルカサーが歌っているという鬼畜ぶり。

「おいおいボビーは?」と思わず突っ込んでしまいたくなります。

3曲目、表題曲の「MINDFIELDS」からボビーの声が聴けます。

さすがの圧巻なボーカル。しっとりと、情熱的な、それでいて安定の歌唱力。

何も言うことはありません。素晴らしいの一言でした。

ちなみにルカサーは「NO LOVE」や「LAST LOVE」、「MELANIE」、「BETTAER WORLD」でもメインボーカルです。

今作は良曲揃いすぎてどれが良いというのは非常に難しいのですが、「CAUGHT IN THE BALANCE」はメンバーそれぞれの良いところが引き出されていて聴き応えのある曲となっています。

あとは「MAD ABOUT YOU」もいいですね。この曲は前任のボーカル、ジョセフとペイチの共作なんです。

透明感のあるサウンドで、TOTOの進化系の最終形態に近い感じがします。

あとはミックスがものすごくいいバランスです。綺麗に音が整理されていて、ぶつかり合うことなく、それでいてそれぞれが良い意味で主張している絶妙なバランスを保っています。

エンジニアの人にもぜひ聴いて欲しい圧巻のクオリティです。

Falling in Between(邦題:フォーリング・イン・ビトゥイーン)

06年リリース。

今作はメンバーだけではなく、多数のゲストミュージシャンが参加しています。

サウンドとしてはこれまで以上に分厚く、ヘヴィになっています。

1曲目の「Falling in Between」は相当度肝を抜かれました。

「ヘヴィメタバンドかな?」というくらいにヘヴィなギターリフ、分厚いサウンドでカッコいいのですが、バンド名を知らされずに聴いたら「これがTOTOである」とは到底思えないほどの曲となっています。

でも、曲自体はものすごくカッコいいです。この曲を聴いただけで買う価値があります。

他の曲も全体的に分厚いサウンドでありながら、TOTOらしく…その中でもルカサーの比重が大きいですが、基本的には安定した内容となっています。

TOTOの集大成といえる「Bottom Of Your Soul」。

この曲はスティーブ・ポーカロとペイチがスーダンでの惨状を元に詞を書き、メンバーで仕上げた曲です。

透明感がありながらも大きな存在感もあり、サビで大きく盛り上がりながらも神秘的なものを感じさせる名曲です。

この頃にはキーボードはグレッグとなり、ペイチは制作メインでステージからは退いていました。

また、バンドとして初期から参加しているメンバーは最終的にルカサー一人となってしまい(ボビーは一度離脱しています)、「このメンバー構成でTOTOはと言えるのか」と言われると、相当微妙な感じになってしまいました。

ステージの立ち位置もルカサーが限りなくフロントに立ち、ボビーはその周囲、もしくは後ろにいる不自然極まりない状態。

結局、この作品を最後にTOTOの活動は終了することになり、これで長いバンドの歴史に幕を閉じることに…なるはずでした。

今作のレコーディング自体は前作のメンバーが参加していましたが、この後ベースのマイク・ポーカロが難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症してしまい、その医療費を捻出するためにTOTOは再結成され、ベーシストにはフォープレイのネイザン・イーストが参加。マイクの代わりにバンドを支える事になります。

TOTO XIV(邦題:TOTO XIV〜聖剣の絆〜)

2015年、8年の闘病生活の末この世を去ったマイク・ポーカロの死後、TOTOは大きな動きを見せました。

まさかの新作です。サイモンも脱退し、ネイザンも離脱。ボビーは動向がわからない状態です。

そしてレコーディングメンバーを見てみると…いい意味で驚かされました。

ボーカルはボビーに代わり3代目のジョセフが、ベーシストにはゲスト扱いですが、初期メンバーのデヴィッド・ハンゲイトと心強いラインナップです。

ドラムにはサイモンに代わり、キース・カーロックが参加。

デヴィッド・ペイチとスティーブ・ポーカロも復帰しているので、これで5人中4人がTOTOのメンバーとなり、本当に久しぶりにTOTOらしいラインナップとなったのです。

アルバムの内容もルカサーのソロの延長の気配は皆無で、安心できるほどのTOTOサウンドでした。

ヘヴィすぎることもなく、古き良き頃のTOTOのサウンドがそのまま進化した感じで、昔からのファンも違和感なく聴けるものです。

曲中のちょっとしたフレーズにもTOTOらしさが溢れていて、「Holy War」のサビのフレーズなどは笑えるくらいのTOTO節で、久しぶりに本当のTOTOらしいプレイが光ってました。

「Chinatown」は「Georgy Porgy」を思わせるおしゃれなロックで、懐かしさを感じてしまいました。

ルカサーのロックさやブルージーさが程よく存在し、AORへの回帰も匂わせる今作は「やっと以前のTOTOらしさ」を感じることのできる作品であると言えるでしょう。

終わりに

2021年現在のTOTOはスティーブ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズを中心に腕利きのプレーヤーと活動を継続しています。

一度も脱退していないオリジナルメンバーはもはやルカサー一人なので、現在の布陣をTOTOと称するのはどうなの?と思う方もいるでしょうが、良いんです。

2人のユニットとして、これからも生の演奏を聞かせてくれるだけで十分です。B'zみたいでかっこいいじゃないですか。

という事で12枚分のアルバムについてなので相当長くなってしまいました。

もし興味を持った人がいればぜひ聴いてみてください。

最後まで読んでくださった奇特な方、ありがとうございました。

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