Audio Damageのディストーションプラグイン「Grind」が無償配布中です。
Windows、Mac対応、VST、AU、AAXをサポートしています。
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以下はリンク先の直訳となります
オーディオ戦争の真の強豪であるグラインドは、「ダメージ」をオーディオダメージに置きます。微妙なチューブ スタイルのサチュレーションから完全に壊れたウェーブテーブル ディストーションまで、Grind はサウンド デザインのスイス アーミー ナイフです。
Grind は、ウェーブテーブル ルックアップ、アルゴリズムのサチュレーション/歪み/、そして最後にマルチモード フィルターの 3 つの主要なブロックで構成されます。ウェーブテーブル モジュールは、入力信号の振幅を使用して、サンプルを、マングリングの可能性に応じて選択された 15 の異なる線形補間されたウェーブテーブルから 1 つに置き換えます。ウィンドウのサイズと位相のコントロールにより、トーン シェーピングの可能性がさらに広がります。
次の目的地はアルゴリズム モジュールで、シンプルなソフトニー サチュレーションからフル サイン ワーピングまで、11 の異なるディストーションおよびサチュレーション アルゴリズムを備えています。
この後、信号はマルチモード フィルター ステージを通過し、プラグイン開発の初期の「ビンテージ デジタル」バージョンから、最新のアナログ モデル MS20 スタイルのローパスまで、11 の異なるフィルター モデルから選択できます。ハイパスシンセフィルター。テンポ同期された LFO がフィルター周波数にモーションを提供し、最終段階のソフト クリッピングと DC フィルタリングが出力を調整します。
間違いなく、これは巧妙で丁寧なツールではありません。提供されたプリセットを注意深く調整することで、通常のフィルタリングとサチュレーションの役割に慣れることができますが、全体として、プラグインのノイズが多く、鼻を鳴らす獣であり、フルメタルのオーディオ破壊に最も満足しています.
システム要求
マック
- macOS 10.9 Mavericks 以降(M1 Apple Silicon 対応) (64 ビットのみ)
- VST、AU、AAX
ウィンドウズ
- Windows 8.1 以降(32 / 64 ビットのみ)
- VST、AAX
ダウンロード
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